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所属機関・部署：
職名： 教授,大学院教育学研究科委員
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旧所属 早稲田大学 教育学部 教育学科
旧所属 早稲田大学 教育学部 教育学科 について
職名： 教授,大学院教育学研究科委員
研究キーワード (6件)：
認知発達心理学
, 教授心理学
, 教育心理学
, Psychology of cognitive development
, Instructional psychology
, Educational psychology
競争的資金等の研究課題 (6件)： - 価値判断の国際比較
- 作動記憶研究
- 適性処遇交互作用
- Cross-cultural study of value-judgment
- Research of working memory
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- 作動記憶理論と項目反応理論に基づく痴呆患者の神経心理学的検査(T-K-W式検査):検査法作製の経過. 精神神経学雑誌. 2002. 第104巻 第8号(2002)690-709頁
- A neuro-psychological test(T-K-W Test)for dementia based on working memory theory and itam-response theory:Its development and construction. Psychiatria et Neurologia Japonica. 2002. Annus 104, Numerus 8, 690-709
- 学校心理学とATIパラダイム. 学習評価研究. 1998. 34. 30-39
- 知能の生涯発達. 総合リハビリテーション. 1996. 24. 8. 739-744
- Life-span development of intelligence. Rehabilitation Medicine. 1996. 24. 8. 739-744
- 加齢にともなう知能の変化,東清和編「エイジングの心理学」第2章
早稲田大学出版部 1999 - Change of intelligence accompanying aging.
Waseda University Press 1999 - 個性と教育環境の交互作用:教育心理学の課題
培風館 1997 - Interaction between in dividuality and educational environments : A task of educational psychology
Baif(]J1173[)kan Publishing Company 1997 - 並木博(編著): 教育心理学へのいざない。
八千代出版株式会社 1994
-
痴呆症の神経心理学的検査の開発
1992 - -
Development of a neuro-psychological test of dementia
1992 -
- - 1967 慶應義塾大学 社会学研究科 教育学
- - 1967 慶應義塾大学
- - 1962 慶應義塾大学 文学部 哲学科心理学専攻
- - 1962 慶應義塾大学
- 教育学博士 (慶應義塾大学)
- 1980 - 1994 慶應義塾大学文学部 教授
- 1980 - 1994 Professor of Department of Literature, Keio
- 1994 - - 早稲田大学教育学部 教授
- 1994 - - Professor of Department of Education, Waseda
- 1989 - スタンフォード大学教育学大学院 訪問研究員
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- 1994 - 1997 日本教育心理学会 常任理事
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
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