- 2022 - 2025 ヒトNAFLDにおけるApg-2:臨床データとの相関と疾病スクリーニング法の樹立
- 2017 - 2020 分子シャペロンAPG-2による非アルコール性脂肪性肝疾患の制御と、その機序に基づく疾患予後評価法、治療法の開発
- 2015 - 2018 熱ショック蛋白APG-2の肝脂肪化と肝発癌誘導機序の解析
- 2013 - 2016 脂肪肝炎における脂肪化肝細胞の免疫原性及び肝内浸潤制御性T細胞についての検討
- 2012 - 2015 肝癌の増殖と肝再生におけるApg-2の意義
- 2008 - 2010 中性脂肪合成酵素をターゲットとした肝脂肪化、線維化、癌化の研究。
- 2008 - 2010 肝細胞癌における新規1q21遺伝子増幅領域の解析
- 2006 - 2007 ケモカインレセプターを介した肝癌細胞の転移・増殖機序の解明
- 2005 - 2006 B型肝炎ウイルスのコードするmicroRNAの検索
- 2003 - 2004 HCV core蛋白を標的とした新たな遺伝子治療戦略の可能性
- 2003 - 2004 ヒト肝癌の転移および増殖に関わるケモカイン・ケモカインレセプターの解析
- 2001 - 2002 新しいレトロウイルス・ベクターによる造血幹細胞への遺伝子導入と肝臓での遺伝子発現
- 2000 - 2001 肝炎組織におけるヘパラナーゼの発現とその意義
- 1999 - 2000 肝細胞で高発現する新しいレトロウイルスベクターの開発
- 1998 - 1999 ELRモチーフを欠くCXCケモカインの肝疾患での発現とその意義
- 1998 - 1999 肝癌の予防と予知を目的とした慢性肝炎の治療法の改善とHBV遺伝子組み込みの解析
- 1996 - 1996 C型肝炎での炎症性サイトカインの意義
- 1995 - 1995 肝炎患者でのC-Cケモカインの意義
- 1994 - 1994 肝炎患者末梢血の内因性インターフェロンαによる炎症性サイトカイン産生の制御
- 1993 - 1993 肝炎患者の肝組織中と末梢血探求におけるマクロファージコロニー刺激因子の臨床的意義
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