大浦まり子

オオウラマリコ | Ooura Mariko

研究分野 (1件)：臨床看護学

研究キーワード (4件)：チーム医療 , 緩和ケア , がん看護学 , cancer nursing palliative care team management

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (1件)：

草野恵美子, 大浦まり子, 野村美千江, 西田真寿美, 岡本玲子, 小出恵子, 村嶋幸代, 鈴木るり子, 酒井陽子, 岸恵美子, et al. 東日本大震災で被災した医療・福祉施設が遭遇した困難と活かされた強みおよび今後の課題. 大阪医科大学看護研究雑誌. 2013. 3. 120-128

MISC (12件)：

Makoto Kyougoku, Mutsumi Teraoka, Noriko Masuda, Mariko Ooura, Yasushi Abe. Development of the Assessment of Belief Conflict in Relationship-14 (ABCR-14). PLOS ONE. 2015. 10. 8
草野恵美子, 大浦まり子, 野村美千江, 西田真寿美, 岡本玲子, 小出恵子, 村嶋幸代, 鈴木るり子, 酒井陽子, 岸恵美子, et al. 東日本大震災で被災した医療・福祉施設が遭遇した困難と活かされた強みおよび今後の課題. 大阪医科大学看護研究雑誌. 2013. 3. 120-128
内海知子, 橋田由吏, 大浦まり子, 細原正子. 胃がんにより胃切除術を受けた患者の栄養・身体指標と主観的健康観の変化(共著). 香川県立保健医療大学紀要. 2011. 2. 31-38
Tomoko Utsumi, Yuri Hashida, Mariko Ooura, Masako Hosohara. Physical, Nutritional, and Self-rated Health Changes in Patients with Gastric Cancer who Underwent Gastrectomy. Bulletin of Kagawa Prefectural College of Health Sciences. 2011. 2. 31-38
小林秋恵, 堀美紀子, 三浦浩美, 大浦まり子. 看護基礎教育における「対象理解」概念の明確化(共著). 日本看護学会論文集:看護教育. 2010. 40. 200-202

講演・口頭発表等 (23件)：

先行知見から得られた防災に強い地域コミュニティ育成のための支援
(第44回日本看護研究学会雑誌 2018)
亡くなる前10日以内にあったがん患者が日々をどのように生き抜いていたかについての語り
(第32回日本がん看護学会学術集会 2018)
在宅看取りを支援する訪問看護師の介入に関する分析
(第37回日本看護科学学会学術集会 2017)
デスカンファレンスによる緩和ケア病棟看護師のグリーフケアへの効果
(第41回日本死の臨床研究会年次大会 2017)
在宅看取りを成し遂げた事例に関するサポート要因の分析
(第36回日本看護科学学会学術集会 2016)

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (10件)：

2003 - 2008 香川県立保健医療大学助手
2003 - 2008 Research Associate
2008 - - 岡山大学保健学研究科助教
2008 - - Assistant Professor,Graduate School of Health Sciences,Okayama University
1999 - 2003 香川県立医療短期大学助手

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所属学会 (1件)：

日本死の臨床研究会

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大浦 まり子