- 2024 - 2029 法律行為論における意思決定支援の位置づけ
- 2024 - 2028 「家族刑法学」の構築に基づく刑法理論の新地平
- 2023 - 2026 子の利益による制約を内在する親権の法的構造の考察
- 2022 - 2025 家事事件の実務的・現代的課題をふまえた実体法理の再構築
- 2021 - 2025 社会保障と私的扶養の交錯と現代的課題
- 2020 - 2024 児童虐待の刑事法的規制に関する領域横断型研究
- 2020 - 2024 家族間契約の研究
- 2019 - 2022 家事事件の実務的課題からアプローチする実体法理の再構築
- 2018 - 2022 高齢者の財産管理制度の分析と構築
- 2016 - 2021 公的及び私的主体による要支援者支援に関する包括的研究
- 2016 - 2020 親族・相続関係における意思・合意・協議の意義
- 2016 - 2019 家事事件の実態・手続的制約を踏まえた実体法理の再構築
- 2012 - 2017 生命科学研究の規制と支援の法制度に関する包括的研究
- 2013 - 2016 後見における財産管理と身上監護との関係:法律行為法と親族法の交錯領域の理論的解明
- 2012 - 2015 家族法改正のための基礎的・領域横断的研究
- 2010 - 2014 児童虐待防止システムの総合的検討-児童虐待の防止と児童の保護-
- 2009 - 2012 親権法の基礎的研究-帰属及び行使、懲戒権、居所指定権を中心として
- 2006 - 2009 先端的医療・医学研究の実体法規制に関する包括的研究
- 2006 - 2008 子ども・親・国家間関係の法的構造-フランス育成扶助制度の研究
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