研究者
J-GLOBAL ID:200901072648523377
更新日: 2024年03月21日
服部 泰久
ハットリ ヤスヒサ | Hattori Yasuhisa
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所属機関・部署:
東海大学 理系教育センター
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職名:
准教授
研究分野 (2件):
機械要素、トライボロジー
, 設計工学
研究キーワード (2件):
トライボロジー
, Tribology
競争的資金等の研究課題 (8件):
2003 - 2004 面圧変動の影響を受ける湿式ペーパ摩擦材の摩擦挙動
2001 - 2002 振動荷重下における湿式ペーパ摩擦材表面の真実接触挙動
1999 - 2000 静/動荷重下における湿式ペーパ摩擦材表面の真実接触挙動
1997 - 1998 湿式ペーパ摩擦材の動荷重応答
トライボシステムの摩擦振動に関する研究
湿式ペ-パ摩擦材の摩擦特性に関する研究
Study on Frictional Vibration in Tribosystems
Study on Friction Characteristics of Paper-Based Wet Friction Materials
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MISC (68件):
服部 泰久. 真実接触判別を目的とする複素屈折率測定の光学モデルの検討. 日本機械学会関東支部 第28期総会・講演会. 2022
服部 泰久. 複素屈折率を指標とする真実接触測定の改良検討. 年次大会. 2021. 2021. S113-14
服部 泰久. 複素屈折率を指標とする真実接触面積測定の可能性検討. 東海大学紀要工学部. 2020. 59. 2. 31-36
服部 泰久. 真実接触測定におけるエリプソメトリー応用の検討. 日本機械学会関東支部総会講演会講演論文集. 2020. 2020. 17E19
服部 泰久. 複素屈折率を指標とする真実接触測定の可能性検討. 年次大会. 2020. 2020. S11309
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講演・口頭発表等 (3件):
接触面内の複素屈折率測定による真実接触部の範囲と材質の判別
(日本機械学会2023年度年次大会 2023)
接触面内の複素屈折率測定による真実接触状態の把握
(日本機械学会関東支部第29期総会・講演会 2023)
真実接触判別を目的とする複素屈折率測定における光学モデルの検討
(日本機械学会2022年度年次大会 2022)
学歴 (4件):
- 1995 東京大学 工学系研究科 産業機械工学
- 1995 東京大学
- 1988 東京大学 工学部 機械工学
- 1988 東京大学
学位 (1件):
博士(工学) (東京大学)
受賞 (2件):
2003/10 - 精密工学会 精密工学会高城賞
1997 - 日本トライボロジー学会奨励賞
所属学会 (2件):
日本トライボロジ-学会
, 日本機械学会
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