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研究者
J-GLOBAL ID:200901072966884826   更新日: 2024年12月18日

湯浅 将英

Yuasa Masahide
所属機関・部署:
ホームページURL (1件): http://kaken.nii.ac.jp/ja/r/80385492
研究分野 (3件): 家政学、生活科学 ,  ヒューマンインタフェース、インタラクション ,  データベース
研究キーワード (21件): 包括脳ネットワーク ,  顔認知 ,  包括脳 ,  映像対話 ,  インタフェース ,  映像会話 ,  発話交替 ,  テーブルトーク ,  視線入力 ,  食事動作 ,  ノンバーバル ,  テレダイニング ,  食事映像 ,  顔画像 ,  視線 ,  抽象顔 ,  脳計測 ,  fMRI ,  擬人化エージェント ,  顔 ,  コミュニケーション
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2020 - 2023 家族場面における認知症者との接し方を学ぶための工学支援技術
  • 2019 - 2023 大学横断型統一実験プロトコルに基づくセンサ利活用の教育ビッグデータ収集
  • 2017 - 2020 多人数の社会的場面におけるソーシャルスキル向上のための工学支援技術の研究
  • 2013 - 2017 異文化体験シミュレーションによる人工的雰囲気の生成とインタラクションデザイン
  • 2012 - 2014 fMRIを用いた場の状況理解時の脳計測と擬人化エージェント設計への応用
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論文 (24件):
  • 湯浅将英. 認知症者との接し方を学ぶための工学支援技術. 地域ケアリング. 2022. 24. 9
  • Masahide Yuasa. Do You Forgive Past Mistakes of Animated Agents? A Study of Instances of Assistance by Animated Agents. Journal of Advanced Computational Intelligence and Intelligent Informatics. 2020. 24. 3. 404-412
  • Masahide Yuasa. The Inference of Friendly Communicative Atmosphere Created by Geometric Shapes. I-PERCEPTION. 2017. 8. 6
  • 湯浅将英, 渡辺奈津美, 豊村暁. 仮想キャラクタを用いた発話交替場面の設計とfMRI計測. 電気学会論文誌 C. 2017. 137. 5
  • 中野秀夫, 長澤可也, MAYBIN Don, 本多博彦, 岡崎秀晃, 有村光晴, 高橋宏, 牧紀子, 斉藤隆, 渡部英雄, et al. アクティブラーニング型実習「チームプロジェクトラーニング」の教育効果について. 湘南工科大学紀要. 2017. 51. 1
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MISC (104件):
  • 湯浅将英. 大学1・2年生の複数人議論における振り返りの継続的実施時のコミュニケーションスキル分析. 人工知能学会全国大会(Web). 2022. 36th
  • 中野美香, 酒造正樹, 酒井元気, 湯浅将英. グループ・ディスカッションの熟達による振り返りの視点の変化. 人工知能学会全国大会(Web). 2022. 36th
  • 湯浅将英. 学生グループディスカッションにおける助言チャート作成の試み. 人工知能学会全国大会(Web). 2021. 35th
  • 酒井元気, 大村廉, 岡田将吾, 酒造正樹, 諏訪博彦, 瀬川典久, 藤波香織, 村尾和哉, 湯浅将英. 統一プロトコルによるグループディスカッションにおけるマルチモーダルデータ収集. 人工知能学会全国大会(Web). 2021. 35th
  • 田渕達也, 湯浅将英, 小城絢一朗. 顔面・身体神経麻痺治療の革新的リハビリテーションによる機能改善の比較評価. 日本顔学会誌. 2021. 21. 1
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講演・口頭発表等 (8件):
  • 発話マインドに基づく発話交替モデル - 気持ちが読める会話インタフェースを目指して -
    (インタラクション2008 2008)
  • The Facial Expression Effect of an Animated Agent on the Decisions Taken in the Negotiation Game
    (CHI2007 2007)
  • 発話交替シミュレーションシステム ARABAHIKA -人間観察に基づく自律的発話交替エージェントの提案 -
    (インタラクション2007 2007)
  • Emoticons Convey Emotions without Cognition of Faces: An fMRI Study
    (CHI2006 2006)
  • ソフトゲーム理論に基づく擬人化エージェントのノンバーバル情報表出戦略
    (HAIシンポジウム2006 2006)
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Works (7件):
  • The Facial Expression Effect of an Animated Agent on the Decisions Taken in the Negotiation Game
    2007 -
  • The Facial Expression Effect of an Animated Agent on the Decisions Taken in the Negotiation Game(CHI Extended Abstracts 2007)
    2007 -
  • 発話交替シミュレーションシステム ARABAHIKA -人間観察に基づく自律的発話交替エージェントの提案 -(インタラクション2007)
    2007 -
  • Emoticons Convey Emotions without Cognition of Faces: An fMRI Study(CHI Extended Abstracts 2006)
    2006 -
  • Emoticons Convey Emotions without Cognition of Faces: An fMRI Study
    2006 -
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学位 (1件):
  • 博士(工学)
経歴 (6件):
  • 2023/04 - 湘南工科大学 情報学部 情報学科
  • - 2023/03 湘南工科大学 工学部 准教授
  • 2013/04 - 湘南工科大学 工学部 講師
  • 2009 - 2013/03 東京電機大学 情報環境学部 コミュニケーション工学コース 助教
  • 2004/04 - 2009/03 東京電機大学 情報環境学部 情報環境工学科 助手
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受賞 (11件):
  • 2018 - HCGシンポジウム2018 学生優秀インタラクティブ発表賞
  • 2018 - HCGシンポジウム2018 優秀インタラクティブ発表賞
  • 2017 - HCGシンポジウム2017優秀インタラクティブ発表賞,OS賞
  • 2016 - HCGシンポジウム2016 OS賞
  • 2015 - HCGシンポジウム2015 (インタラクティブ発表賞)
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所属学会 (5件):
日本社会心理学会 ,  AVIRG ,  日本認知心理学会 ,  情報処理学会 ,  人工知能学会
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