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研究者

J-GLOBAL ID：200901073601648771 更新日: 2020年09月01日

佐久間春夫

サクマハルオ | Sakuma Haruo

所属機関・部署：
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (7件)：医療薬学 , 生理学 , 実験心理学 , 臨床心理学 , 栄養学、健康科学 , スポーツ科学 , 体育、身体教育学

研究キーワード (1件)：スポーツ心理学、バイオフィードバック、健康心理学、スポーツ統計学、臨床発達心理、注意、認知機能、メンタルトレーニング、脳波、心拍、皮膚電位、眼球運動、CNV、瞬間情報処理

論文 (34件)：

Mio Kamei, Yasunori Kotani, Haruo Sakuma. Preparing for saliencies: Emotional expectations under probabilistically and aversively salient situations. Psychophysiology. 2018. 55. 6. 1-14
Mio Kamei, Sayaka Matsumoto, Haruo Sakuma. The Effect of a Pseudo Winning or Losing Streak on Mental Attitudes and the Evaluation of Results. Psychological Reports. 2018. 121. 3. 488-510
亀井誠生, 佐久間春夫. 罰回避の動機づけはエラーの検出を高める-罰の効果と行動賦活系システムの関係に着目して-. スポーツ心理学研究. 2018. 45. 1. 13-25
松本清, 今川新吾, 佐久間春夫. オープンスキル種目選手のメンタルローテーションの認知スキル:事象関連電位を用いた評価の試み. バイオフィードバック研究. 2017. 44. 1. 1-8
Ikuko Sasaba, Sean J. Fitzpatrick, Alison Pope-Rhodius, Haruo Sakuma. Elite Gymnastics Coaches'Perceptios of Coaching Atjletes from Different Cultures. International Journal of Coaching Science,. 2017. 11. 1. 15-30

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (56件)：

Pure PM Activity on Reward Expectation and Punishment Avoidance Surroundings: An EEG Study
(IOP2016 The 18th World Congress of Psychophysiology 2016)
スポーツにおける傷害発生に関する心理学的介入法の検討
(日本体育学会第67回大会 2016)
女子大学生の運動イメージ想起能力について
(日本体育学会第67回大会 2016)
Effects of motor imagery perspectives on motor learning basedon EEG
(NASPSPA 2016 2016)
スポーツ選手の状況判断時の特徴評価IIおける事象関連電位とメンタルローテーション課題の有用性の検討
(第44回日本バイオフィードバック学会学術総会 2016)

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (11件)：

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委員歴 (5件)：

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佐久間 春夫