研究者
J-GLOBAL ID：200901073942888622
更新日: 2024年12月18日 松井 鋳一郎
マツイ シュウイチロウ | Matsui Shuichiro
旧所属 岐阜大学 応用生物科学部 附属岐阜フィールド科学教育研究センター
旧所属 岐阜大学 応用生物科学部 附属岐阜フィールド科学教育研究センター について
職名： 教授
競争的資金等の研究課題 (12件)：
- 生長調節物質の農業への利用
- 環境ストレスと作物の品貭
- カトレア属の分類
- 園芸植物の順化
- 天然型アブシジン酸の農業への利用
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- YAMAZAKI K, ISHII Y, MATSUI S, TANAKA I. Effects of light quality, daylength and growing temperature on flowering in morning glory(Pharbitis nil Choisy). Environ Control in Biol. 2003. 41. 3. 211-219
- 松井 松井, 李 進才. 作物の環境ストレスと抗酸化機構. 植物の生長調節. 2003. 38. 1. 78-124
- 趙 習コウ, 李 進才, 松井 鋳一郎, 前澤 重禮. キュウリにおける節位の異なる葉の抗酸化レベル. 園芸学雑誌. 2003. 72. 4. 324-328
- 趙 習コウ, 李 進才, 松井 鋳一郎, 大野 始, 前澤 重禮. 陰性ランにおける強光順応に伴う葉の抗酸化酵素活性と色素含量の変化. 生物環境調節. 2003. 41. 3. 235-240
- 山崎 敬亮, 石井 征亜, 松井 鋳一郎, 田中 逸夫. Effects of Light Quality, Daylength and Growing Temperature on Flowering in Morning Glory (Pharbitis nil Choisy). 生物環境調節. 2003. 41. 3. 211-219
- 高等植物における抗酸化物質(気温と光のカトレア花弁内カロチノイド含量に及ぼす影響)
Shaker Verlag 1998 - Antioxidonts in higher plants : Biosynthesis, charaetevistecs, actions and specifid functions in sterss defence(Air temperature and light control of floral carotenoid levels in Cattleya(orchidaceae)
Shaker Verlag, Aachen 1998 - カトレア 生育と生理・生態
農業技術大系花卉編 12 ランサボテン多肉植物 農文協 1996
-
石灰の新規利用
2001 - 2002 -
New application of lime in agriculture
2001 - -
ランの生物学II(J.Ardiffi著.市橋らと共訳)
1991 - -
わが国在来土着作物遺伝資源の探索・収集・保存・評価に関する研究(昭和54〜56年度科研費総合A分担)
1982 - -
飛騨地域における農林畜複合化への道(岐阜大学農学部地域科学研究会)
1981 -
- - 1967 名古屋大学 農学研究科 農学
- - 1967 Graduate School, Nagoya University Agricultural Science Agriculture
- - 1963 名古屋大学 農学部 農学
- - 1963 名古屋大学
- 農学博士 (名古屋大学)
- 1985 - 2002 岐阜大学農学部付属農場教授
- 1985 - 2002 Experimental Farm, Faculty of Agriculture,
- 1978 - 1985 岐阜大学農学部附属農場 助教授
- 1978 - 1985 Experimental Farm, Faculty of Agriculture,
- 1976 - 1978 岐阜大学農学部 助手
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- 生物環境調節学会 評議員
- 1999 - 名古屋国際蘭会議'99奨励賞
- 1997 - 名古屋国際蘭会議'97奨励賞
- 1978 - 園芸学会奨励賞
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