研究者
J-GLOBAL ID:200901074424415504
更新日: 2013年05月07日
津田 正夫
ツダ マサオ | Tsuda Masao
所属機関・部署:
立命館大学 産業社会学部
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職名:
講師
研究分野 (1件):
社会福祉学
研究キーワード (1件):
テレビジャーナリズム、パブリック・アクセス論、現代メディア論、読解、使いこなし、アクセス、企業、環境、公共経済、ケーブルテレビ、パブリック・アクセス、パブリック・アクセスチャンネル、市民、アクセス権、
論文 (47件):
「アメリカの「メディアリフォーム」運動」. 『放送レポート』メディア総合研究所. 2011. 228
「新しい社会構造への意識を マスメディアとNPOの協働は可能か」. 『新聞研究』新聞協会. 2010
ラルフ・エンゲルマン. 「パブリック・アクセス--ジョージ・ストーニーの見解」『アメリカの公共放送--政治史』第11章. 『産業社会学論集』、立命館大学産業社会学部、2009年12月. 2009. 45巻. 3号
「蜃気楼としてのジャーナリズムと市民公共圏の恢復~実践/研究の中間総括に代えて~」. 『産業社会学論集』、立命館大学産業社会学部. 2009. 45巻. 1号
台湾の市民とメディア. 公共電子台. 2008
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書籍 (16件):
ネット時代のパブリック・アクセス
世界思想社 2011
「戦争報道とメディアのゆくえ ~プロパガンダと競争を越えて~」君島東彦編『平和学を学ぶ人のために』
世界思想社 2009
「メディア主体としての市民運動の形成~市民メディア・ネットワークの誕生前史~」津田正夫・魚住真司編『メディア・ルネサンス 市民とメディア再生』
風媒社 2008
『新版 パブリック・アクセスを学ぶ人のために』「序章 今なぜパブリック・アクセスか」,「15章 市民メディアの課題」
世界思想社 2006
津田正夫・平塚千尋編『パブリック・アクセスを学ぶ人のために』
世界思想社 2002
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講演・口頭発表等 (19件):
地域コンテンツの利活用パブリック・アクセス
(四国コンテンツ連携推進会議 2009)
あなたの思いを発信しましょう~市民メディア実践講座~
(景観・まちづくり大学 2009)
パブリック・アクセスとコミュニティ・チャンネル
(ケーブルテレビショーin KANSAI 2008)
パブリック・アクセスの概要と課題
(2008)
戦争報道とメディアのゆくえ~プロパガンダと競争を超えて~
(2008)
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Works (3件):
調査報告書『アメリカの市民メディア2010』アメリカの市民メディア2010調査団、2011年2月
2011 -
「地域ジャーナリズムの使命と可能性」
2008 -
「市民の発信をどう保障するか~放送・通信の融合をみすえて」
2007 -
学歴 (1件):
- 1966 京都大学 経済学部 経済
所属学会 (2件):
日本マス・コミュニケーション学会
, 日本NPO学会
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