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所属機関・部署：
職名： 講師
競争的資金等の研究課題 (6件)：
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旧所属 京都大学 大学院医学研究科 内科系専攻 発達小児科学
旧所属 京都大学 大学院医学研究科 内科系専攻 発達小児科学 について
職名： 講師
競争的資金等の研究課題 (6件)：
- 新生児低酸素性虚血性脳障害に関する研究
- 小児てんかんに関する研究
- 小児神経疾患に関する研究
- Study on Neonatal Hypoxic-Ischemic Brain Damage
- Study on Childhood Epilepsy
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- NA Singh, P Westenskow, C Charlier, C Pappas, J Leslie, J Dillon, VE Anderson, MC Sanguinetti, MF Leppert. KCNQ2 and KCNQ3 potassium channel genes in benign familial neonatal convulsions: expansion of the functional and mutation spectrum. BRAIN. 2003. 126. 2726-2737
- T Shimono, Y Miki, H Toyoda, H Egawa, S Uemoto, K Tanaka, H Hattori, M Kanagaki, K Itoh, J Konishi. MR imaging with quantitative diffusion mapping of tacrolimus-induced neurotoxicity in organ transplant patients. EUROPEAN RADIOLOGY. 2003. 13. 5. 986-993
- 鑑別診断、痙攣. コア・ローテイション小児科、金芳堂、京都. 2003. 124-127
- 「小児神経学-最近の展望」炎症性疾患. 小児神経学の進歩、第32集、日本小児神経学会教育委員会編、診断と治療社、東京. 2003. 124-125
- 特集 けいれん、意識障害ハンドブック II. 意識障害の診療 10. 家族歴、既住歴、現病歴で重要なこと. 小児内科. 2003. 35. 218-219
- 「小児神経学最近の展望」新生児神経学
小児神経学の進歩、第30集 2001 - congenital bilateral perisylvian症候群
診断と治療社・小児科診療増刊号、「小児の症候群」 2001 - 脳梗塞を反復した2歳男児例
小児神経学の進歩、第29集 2000 - 新生仔低酸素性虚血性脳障害に対するゾニサミドの脳保護作用 (共著)
ライフサイエンス出版ゾニサミドの世界-単剤療法と薬理作用の新知見- 1996 - Amino Acids : Chemistry, Biology and Medicine(共著)
ESCOM Science Publishers 1990
- - 1978 京都大学 医学部 医学
- - 1978 京都大学
- 医学博士 (京都大学)
- 2002 - 日本小児科学会 代議員
- 1993 - 日本てんかん学会 評議員
- 1991 - 日本小児神経学会 評議員
日本小児保健学会
, 神経科学学会(Society for Neuroscience)
, 国際小児神経学会(International Child Neurology Association)
, 日本てんかん学会
, 日本小児神経学会
, 日本小児科学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
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