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所属機関・部署：
職名： 特任教授
競争的資金等の研究課題 (7件)：
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国際医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 保健医療学専攻 看護学分野
国際医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 保健医療学専攻 看護学分野 について
職名： 特任教授
競争的資金等の研究課題 (7件)：
- 2011 - 2014 皮膚細菌侵入による透析用カテーテル関連血流感染予防のための 管理方法の開発 研究分担者 (研究代表者:安岡砂織)
- 2006 - 2008 薬物事故を予測する簡便なリスク・アセスメント手法の開発
- 2005 - 2006 NICUにおける手指衛生のコンプライアンスの向上について
- 2000 - 2003 臨床看護場面における看護行為と院内感染に関する研究
- 1995 - 1996 看護婦の就業行動とキャリア葛藤に関する研究
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- 楠見ひとみ, 遠藤 英子. 分娩介助時における顔面への血液曝露リスクの検証. 環境感染誌 Vol. 34 no. 1、p40-44. 2019. 34. 1. 40-44
- 松浦麻子, 遠藤英子. 看護系大学の教養教育科目における初学者の健康観に関する一考察 -「健康科学概論」のレポートから. 健康科学ジャーナル. 2018. 創刊号
- 花見紗代、木村愛香、安岡砂織、玉利貴良、山田美穂、細川さち子、遠藤英子. 腎専門病棟における血液透析用カテーテル管理の実態-看護師が行っているカテーテル留置部の観察とドレッシング交換に焦点を当ててー. Journal of Toho University Nursing Research Association (東邦看護学会誌) P41-45. 2014. 11. 41-45
- 中村麻子, 楠見ひとみ, 遠藤 英子. 助産所における分娩時の個人防護具着用状況とその関連要因. 環境感染誌. 2013. 28. 6
- 府川真理子, 安岡砂織, 砂田好至子, 遠藤英子. 透析援助場面における援助者のゴーグルへの血液曝露の実態. Journal of Toho University Nursing Research Association(東邦看護学会誌). 2013. 10. 23-28
- 健健康科学部設置準備室構想から開学まで(総説). 健康科学ジャーナル. 2018. 創刊号
- 遠藤英子. SSI防止のための看護師の役割. 東邦医学会雑誌. 2008
- 遠藤英子. シーツ交換の与える病室環境への影響. 感染制御3(3) P272-275. 2007. 3. 3. 272-275
- 遠藤英子. 感染制御に関わる倫理的問題. 感染と消毒. 2007. 14. 1. 46-51
- 金森政人, 遠藤英子. 院内感染起因腸内細菌に拡散・伝播するCTX-M型ESBL遺伝子. 杏林医学会雑誌. 2004. 35. 3. 204-215
- 介護職員基礎研修テキスト
全国社会福祉協議会 2007 - 臨床病態学2(医学生向け教科書)
ヌーヴェルヒロカワ 2006 - 高齢者看護学(看護学生向け教科書)
中央法規 2003 - 看護学体系第8巻看護の方法[3]
日本看護教会出版会 1999
-
MRSA hand contamination in Neonatal Intensive Care Unit nursing personnel
(ICN Conference 2011 malta 2011) -
NICUにおける手指衛生のコンプライアンスの向上について
(第23回リスタークラブ学術集会(2006年度研究助成金報告) 2007) -
手袋着用した援助過程における手指汚染状況 -MRSAをマーカーにした細菌学的調査
(第21回日本環境感染学会 学術集会(東京) 2006) -
「手洗いミス」チェック による手洗い教育の検討
(第9回日中看護学会 (中国:重慶) 2004) -
看護学生のリスクテイキング行動の分析(2) -学年間の比較-
(第30回日本看護研究学会 (大宮) 2004)
- 2002 - 2005 杏林大学大学院保健学研究科博士後期課程修了 博士(保健学)取得 保健学研究科
- - 1998 東洋英和女学院大学東洋英和女学院大学大学院人間科学研究科人間科学専攻修士課程修了 修士(人間科学)取得 人間科学研究科 人間科学
- - 1993 慶應義塾大学 文学部 哲学
- 1970 - 1973 愛知県立看護短期大学 第一看護学科
- 博士(保健学) (杏林大学大学院)
- 2021/04 - 現在 国際医療福祉大学 大学院(東京赤坂キャンパス) 特任教授
- 2017/04 - 2021/03 東邦大学 健康科学部 特任教授
- 2013/04 - 2017/03 東邦大学 健康科学部設置準備室長 教授
- 2009/04 - 2016/03 東邦大学 医学研究科看護学専攻 博士後期課程 教授併任
- 2006/04 - 2011/03 東邦大学 医学部研究科看護学専攻修士課程 教授併任
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- 2020/04 - 現在 東邦看護学会 理事
- 2011/04 - 現在 感染制御学大学院協議会 幹事
- 2011/04 - 現在 日本看護系大学協議会 専門看護師教育課程認定委員会 感染看護専門分化会委員
- 2006/04 - 現在 日本環境感染学会 評議委員
- 2014/03 - 2020/08 一般社団法人日本看護研究学会 評議委員・雑誌専任査読委員
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