
	構造検索構造検索の利用方法	構造ファイル取込 MOLfileがご利用頂けます。 (V3000形式はご利用頂けません）完全一致検索部分構造検索 (substructure) 部分構造検索 (superstructure) 部分構造検索 (sub, super) 類似構造検索

研究者

J-GLOBAL ID：200901075106758202 更新日: 2024年07月09日

山東篤

サンドウアツシ | Sando Atsushi

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (3件)：建築構造、材料 , 材料力学、機械材料 , 計算科学

研究キーワード (3件)：計算力学 , 最適化 , 有限要素法

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (13件)：

MISC (25件)：

山東篤, 今井翔太, 石原尚. 多点拘束法と重合メッシュ法の併用による不整合メッシュ結合面の精度向上. 計算工学講演会論文集. 2024. 29
Nao ISHIHARA, Atsushi SANDO. Error estimation of the analysis method using multi-point constraints and finite element mesh superposition method. 令和5年度第3ブロック専攻科研究フォーラム. 2024
山東篤. 多点拘束法と重合メッシュ法を併用した解析手法の精度検証. 2023年度日本建築学会大会学術講演会. 2023
山東篤, 石原尚, 西川周建. 多点拘束法と重合メッシュ法の併用に関する基礎検討. 計算工学講演会論文集. 2023. 28
谷聖斗, 山東篤. はみ出しを有する重合メッシュ法における数値誤差評価のための多変量解析. 令和4年度第3ブロック専攻科研究フォーラム. 2023

講演・口頭発表等 (9件)：

不整合なメッシュを結合する多点拘束法の線形変位場での精度検証
(2020年度日本建築学会大会学術講演会 2020)
面対面の多点拘束を用いた有限要素法の静的問題での精度検証
(鹿島建設技術研究所年報Vol.18 2020)
動的問題における面対面多点拘束法の拘束力規定面の選択と解析精度に関する基礎検討
(第24回計算工学講演会 2019)
面対面多点拘束問題における拘束力規定面の選択が応力分布の精度に及ぼす影響
(第23回計算工学講演会論文集 2018)
幾何学的処理に基づく数値積分による高精度な面対面多点拘束法
(第23回計算工学講演会論文集 2018)

Works (4件)：

学歴 (5件)：

学位 (1件)：

経歴 (8件)：

全件表示

受賞 (2件)：

所属学会 (3件)：

日本建築学会 , 日本機械学会 , 日本計算工学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。


	フリーワード	※以下の同義語を加えると、ヒット件数を増やすことができます。




		～

山東 篤