- 2021 - 2024 裁判員制度を被告人の権利の観点から検証する研究ー諸外国の市民参加型裁判との比較
- 2019 - 2023 犯罪被害者の「回復」過程を促進する要因に関する研究
- 2018 - 2021 刑事分野における弁護士活動の多様化と高度化に関する総合的分析
- 2014 - 2020 高齢犯罪者の自己像の認識と、かれらの再社会化への挑戦に関する実証的研究
- 2019 - 2019 国際シンポジウム「裁判員制度と検察審査会強制起訴制度の10年-国際的視点を交えて」
- 2018 - 2018 Jonathan SIMON教授(UC Berkeley Law School)の招へい「ペナルポピュリズムと刑事施設依存型刑事政策についての日米比較研究」
- 2014 - 2018 刑事司法と福祉の連携に関する試行モデルの検証と制度設計のための総合的研究
- 2015 - 2018 「刑事司法に対する 社会の信頼促進を目指す研究 -刑事事件再審査委員会の意義と可能性」
- 2013 - 2016 大規模災害後の犯罪対策に関する実証的研究-犯罪発生の予防と犯罪不安の低減のために
- 2011 - 2016 刑罰と犯罪抑止 厳罰化と死刑の効果を信じる人々はどうすれば意見をかえるのか
- 2011 - 2015 「性犯罪と裁判員裁判の研究 -裁判における課題、量刑・処遇・対策へのインパクト」
- 2011 - 2014 刑事司法制度における再犯防止概念の再検討と福祉的ダイバージョンの研究
- 2011 - 2013 高齢受刑者の「生活世界」と、出所後のかれらの自立プロセスに関する実証的研究
- 2010 - 2012 犯罪者の社会への再統合と地域のパートナーシップに関する研究
- 2007 - 2010 「性犯罪者の再発防止対策の現状と課題-包摂型対応と排除型対応の比較と検討を通して-」
- 2008 - 2010 過剰収容時代における非拘禁的措置としての社会奉仕命令及び電子監視に関する比較研究
- 2007 - 2009 犯罪者の更生と地域コミュニティへのインクルージョンによる秩序形成の意義と可能性
- 2007 - 2009 地域共同体における犯罪被害者と加害者の新たな関係秩序の形成の実証的研究
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