• 小
  • 中
  • 大
ENGLISH 使い方
文献、特許、研究者などの科学技術情報サイト
詳細検索
すべて

同義語を見る(0)

専門用語を詳しく探す

シソーラスmap クリップ

ー



MyJ-GLOBALにログインしてご利用ください。
はじめての方はアカウント登録をお願いします。
MyJ-GLOBAL とは？
ログイン 新規登録
クリップ数の上限を超えました (最大クリップ数: 600)
閉じる
リセット
「検索方法」ページへ
詳細検索：
を探す
　詳細検索を行う基本情報を選んでください
フリーワード
～
構造検索
構造検索の利用方法
NEW R FG i
C N O S F Cl Br I P X
JSME Molecular Editor by Peter Ertl and Bruno Bienfait
drag out MOL or RXN file
構造ファイル取込

MOLfileがご利用頂けます。 (V3000形式はご利用頂けません）

              
研究者
J-GLOBAL ID：200901076564988493   更新日: 2024年12月18日

安永 守利

ヤスナガ モリトシ | Yasunaga Moritoshi
研究分野 (2件)： ソフトコンピューティング ,  電子デバイス、電子機器
研究キーワード (1件)： 進化計算
競争的資金等の研究課題 (36件)：
  • 2016 - 2020 AIの土木技術への適用研究(詳細題目は非公開)
  • 2018 - 2020 AI利用に関する研究(詳細題目は非公開)
  • 2016 - 2020 AIの土木技術への適用研究(詳細題目は非公開)
  • 2017 - 2018 適応的に波形を整形できる伝送線の開発
  • 2014 - 2017 共鳴増幅配線による低損失伝送線の開発
全件表示
論文 (324件)：
  • Yusuke, Yamagiwa, Yuki, Kawahara, Kenji, Kanazawa, Moritoshi, Yasunaga. A Highly-Scalable Self-Organizing Map Accelerator Implemented on FPGA. Proc. International Symposium on Artificial Life and Robotics 2023 (AROB 28th '23). 2023. 936-940
  • 山際, 裕介, 川原, 佑宇紀, 金澤, 健治, 安永, 守利. FPGA を用いた自己組織化マップアクセラレータの開発とその性能評価. 第79回電子情報通信学会機能集積情報システム研究会,信学技報 (FIIS22). 2022
  • 黒田千歳, 歌川紀之, 安永, 守利. 機械学習の手法を用いた打音診断. 令和4年度土木学会全国大会第77回年次学術講演会論文集. 2022. VI-329
  • 黒田千歳, 歌川紀之, 安永, 守利. 打音法の AI 化への取り組み. 第7回コンクリート構造物の非破壊検査シンポジウム予稿集. 2022
  • 安永, 守利. AI(脳モデル)のウェーハスケール集積回路実装とその耐故障性能. エレクトロニクス実装学会誌. 2022. 25. 5. 404-410
もっと見る
特許 (19件)：
  • 高周波用配線構造体,高周波用実装基板,高周波用配線構造体の製造方法および高周波信号の波形整形方法
  • 高周波用配線構造体,高周波用実装基板,高周波用配線構造体の製造方法および高周波信号の波形整形方法
  • 高周波用配線構造及び高周波用配線構造の形成方法並びに高周波信号の波形整形方法
  • 情報処理装置および情報処理方法
  • 可変形ミラーの調整方法、調整装置および、その調整方法の実施のための処理プログラム
もっと見る
書籍 (14件)：
  • 集積回路工学
    コロナ社 2017 ISBN:9784339009040
  • 集積回路工学
    2016
  • 集積回路工学(森北出版)
    2016
  • 電磁波吸収・シールド材料とノイズ・誤動作対策(技術情報協会)
    技術情報協会 2016 ISBN:9784861046285
  • VLSI実装基板のための超高速信号伝送
    進化技術ハンドブック第II巻(応用編:情報通信システム)(社)電気学会進化技術応用調査専門委員会編 2011
もっと見る
講演・口頭発表等 (63件)：
  • 進化計算型機械学習を用いた 高信号品質(SI)伝送設計
    (日立製作所エレクトロニクス部会高速伝送分科会)
  • 進化計算型AIを用いた 高信号品質プリント基板配線の設計
    (SDRand信号処理研究会(ZEPエンジニアリング))
  • A Highly-Scalable Self-Organizing Map Accelerator Implemented on FPGA
    (International Symposium on Artificial Life and Robotics 2023 (AROB 28th '23))
  • FPGA を用いた自己組織化マップアクセラレータの開発とその性能評価
    (第79回電子情報通信学会機能集積情報システム研究会)
  • 機械学習の手法を用いた打音診断
    (令和4年度土木学会全国大会第77回年次学術講演会)
もっと見る
Works (1件)：
  • 自動拡大追尾カメラシステムのデモンストレーション インターネットライブ配信 http://bicam.islab.cs.tsukuba.ac.jp/
    安永, 守利 2006 - 2010
学歴 (2件)：
  • - 1983 筑波大学 工学研究科 物理工学
  • - 1981 筑波大学 第三学群 物理工学
経歴 (3件)：
  • 2004/04 - 現在 筑波大学 システム情報工学研究科
  • 1994/11 - 2004/03 筑波大学 電子・情報工学系
  • 1983/04 - 1994/11 株式会社日立製作所 中央研究所 研究員
委員歴 (8件)：
  • 2017/04 - 現在 エレクトロニクス実装学会 インテリジェント実装技術委員会 委員
  • 2012/04 - 現在 エレクトロニクス実装学会 回路・実装設計技術委員会委員
  • 2017/08 - 2018/07 日本学術振興会 特別研究員等審査会専門委員及び国際事業委員会書面審査員・書面評価員
  • 2014 - 2015/09 電子情報通信学会 英文誌特集号編集委員長(2015年9月発刊)
  • 2012/12 - 2013/12 International Conference onf Field Programable Technology Committee 2013 Vice Chair
全件表示
受賞 (11件)：
  • 2020/03 - 第33回エレクトロニクス実装学会春季講演大会研究奨励賞(指導下学生)
  • 2020/03 - 令和元年度一般社団法人エレクトロニクス実装学会論文賞
  • 2018/06 - 電子機器トータルソリューション展2018 アカデミックプラザ賞(論文賞)
  • 2015/05 - 電子情報通信学会情報・システムソサイエティ活動功労賞
  • 2013/05 - (社)電子情報通信学会 第69回(社)電子情報通信学会論文賞
全件表示
所属学会 (4件)：
エレクトロニクス実装学会 ,  Institute of Electrical and Electronics Engineers (IEEE) ,  情報処理学会 ,  電子情報通信学会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM