研究者

J-GLOBAL ID：200901076612086871 更新日: 2008年03月27日

喜多祐荘

キタマサハル | Kita Masaharu

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (3件)：教育学 , 社会心理学 , 社会学

研究キーワード (6件)：世代文化交流 , 記憶再生自己像形成 , 記憶障碍 , Intergenerations Cultural Exchange , Life Recollective Interview & Self Image Formation , Defect of Memory

競争的資金等の研究課題 (12件)：

1997 - 2004 記憶障碍(健忘)の人への援助技術
1997 - 2004 A Care Art for the People with the Defect of Memory(Amnesia)
2002 - 記憶障碍(健忘)者と親子孫の世代間交流
2002 - Intergenerations Exchange between the Defect of Memory (Amnesia) and Others
2000 - 記憶障碍(健忘)者の関係形成・生活支援者の養成

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MISC (29件)：

喜多祐壮、援助技術の総合学習過程ー自己の生活史発見と事例による演習と事例の実践研究をとおしてー. 東海大学健康科学部紀要. 2003. 8. 65-72
喜多祐壮、社会福祉の歴史概説. 介護福祉学習事典、医歯薬出版. 2003. 806-807
喜多祐壮、人間生活中心の援助過程の構成と総合的学習. 介護福祉学習事典、医歯薬出版. 2003. 641-645
喜多祐壮、記憶障害(痴呆・健忘)のお年寄りとの記憶再生会話. 介護福祉学習事典、医歯薬出版. 2003. 345-351
喜多祐壮、人の性と愛. 介護福祉学習事典、医歯薬出版. 2003. 28-33

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書籍 (2件)：

痴呆性高齢者の「自己統合」による「関係維持・生活実現」支援法の開発
平成10年度~平成13年度科学研究費補助金研究成果報告(10610142) 2002
平成13年度痴呆専門介護福祉士(高齢者)養成教育に関する中間報告「痴呆門介護福祉士養成教育のあり方」

Works (4件)：

A Care Art for Symbiotic Life with Memorial Reformation of the Amnesia
2002 -
記憶障碍者(健忘)の自己統合支援法の開発
1998 - 2001
Research on Method of Support for Self Integration of the Amnesia
1998 - 2001
痴呆性高齢者の記憶再生による生活共生の援助技術
2001 -

学歴 (4件)：

- 1968 北海道大学
- 1965 北海道大学教育学部教育学科
- 1965 北海道大学
北海道大学文学部史学科日本史学専修科

経歴 (10件)：

1992 - 1995 北海道介護福祉学校教授
1992 - 1995 Hokkaido Human Service College, Professor
1995 - - 東海大学教授
1995 - 東海大学
1986 - 1992 道都大学教授

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委員歴 (3件)：

2000 - 日本学校メンタルヘルス学会評議員,編集委員
1999 - 日本精神衛生学会常任理事
1997 - 日本介護福祉教育学会編集委員

受賞 (1件)：

2004 - 日本痴呆ケア学会石崎賞

所属学会 (7件)：

日本学生相談学会 , 日本社会福祉学会 , 日本箱庭療法学会 , 日本仏教社会福祉学会 , 日本学校メンタルヘルス学会 , 日本介護福祉教育学会 , 日本精神衛生学会

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