ENGLISH 使い方
文献、特許、研究者などの科学技術情報サイト

共著の研究者

共同発明の研究者

この研究者の研究内容に近い研究者

この研究者の研究内容に近い文献

この研究者の研究内容に近い特許

この研究者の研究内容に近い研究課題

この研究者が著者と推定される文献

この研究者が発明者と推定される特許

研究者
J-GLOBAL ID:200901076713977106   更新日: 2024年10月16日

穴井 孝義

アナイ タカヨシ | Anai Takayoshi
クリップ
所属機関・部署:
研究分野 (1件): 英語学
研究キーワード (5件): 辞書を引かずに推測による読解の指導 ,  英語(圏)に関する種々の疑問点解明 ,  英語教育学 ,  Cultures in English Speaking Countries ,  English Education
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2010 - 2012 高専における教育の特色と高専生の気質を考慮した英語教材の開発と実用化
  • 2010 - 2010 英語学習者の動機付けを高めるための基礎研究
  • 2007 - 2009 高専の特色に立脚した英語教育プログラムの開発とその実用化
  • 2003 - 2005 高専の特色と目的にかなった英語教育のための教材とカリキュラムに関する研究
  • 2001 - 2002 高等専門学校の特色を生かした英語教育カリキュラム作成に向けての企画調査
全件表示
論文 (18件):
  • 穴井 孝義. 高専生のための英語によるアブストラクトライティングとオーラルプレゼンテーション活動. 九州英語教育学会紀要. 2017. 45. 69-76
  • 穴井 孝義. If-節とwhen-節を使っての名詞節と副詞節の区別の仕方について. 大分工業高等専門学校紀要. 2016. 53. 53. 7-10
  • 穴井 孝義. 英語学習者の動機付けを高めるための基礎研究-英語の「なぜ?」の基礎資料作成. 全国高等専門学校英語教育学会研究論集. 2012. 31. 31-40
  • 穴井 孝義. 英語学習者の学習に対する動機付けを如何に高めるか?-学習者に「知りたかったことを知る喜び」を!-. 平成21年度工学・工業教育研究講演会講演論文集. 2009. 288-289
  • 穴井 孝義. 高専生の英語表現力向上を目指した「全国高専英語プレゼンテーションコンテスト」の開催. 論文集『高専教育』. 2009. 32. 969-974
もっと見る
MISC (10件):
  • 穴井 孝義. 英語なぜなぜ110番《HELP》問答集 第4巻. 英語諸問題研究会. 2009. 4
  • 穴井 孝義. 全国高専英語プレゼンテーションコンテスト-英語が使える高専生の育成に向けて-. 文部科学教育通信新シリーズ・高専における英語教育のいま2. 2009. 219. 22-23
  • 穴井 孝義. 高等専門学校における英語教育の現状と課題(2)-高専の特色に立脚した英語教育プログラムの開発とその実践的研究. 高専英語教育に関する調査研究委員会調査報告書. 2009
  • 穴井 孝義. 高専の特色と目的にかなった英語教育のための教材とカリキュラムに関する研究. 高専英語教育に関する調査研究委員会調査報告書. 2006
  • 穴井 孝義. 高専の特色と目的にかなった英語教材の開発. メディア教育研究. 2004. 1. 1. 129-139
もっと見る
書籍 (3件):
  • COCET2600理工系学生のための必修英単語2600
    成美堂 2012
  • COCET3300理工系学生のための必修英単語3300
    成美堂 2007
  • 辞書を引かずに読解に取り組む一方法-推測による授業の実践報告
    三省堂『英語授業学の視点-若林俊輔教授還暦記念論文集』 1991
講演・口頭発表等 (24件):
  • 「英語なぜなぜ110番(11)」
    (令和3年度大分高専公開講座 2021)
  • 高専生のための英語によるアブストラクトライティングとオーラルプレゼンテーション活動(発表)
    (九州英語教育学会 2016)
  • 英語学習者の動機付けを高めるための基礎研究-英語の「なぜ?」の基礎資料作成(共同研究発表)
    (全国高等専門学校英語教育学会第35回研究大会 2011)
  • 「英語なぜなぜ110番(10)」及び「コミュニケーション能力を高めるための授業展開の工夫」の講演
    (中学校教科等指導研修【英語】 2010)
  • 英語学習者の学習に対する動機付けを如何に高めるか?-学習者に「知りたかったことを知る喜び」を!-
    (日本工学教育協会主催第57回年次大会 2009)
もっと見る
Works (2件):
  • A Project to design better curricula and Textbooks of English at Japanese Kosen colleges.
    2003 - 2005
  • A nation-wide survey project to design better curricula of English at Japanese Kosen colleges
    2001 -
学歴 (6件):
  • 2006 - 2006 オーストラリア国立キャンベラ大学 MA inTESOL
  • 1992 - 1992 イギリス Reading大学 Centre for Applied Language Studies研修留学
  • - 1987 Canberra College of Advanced Education Teaching English to Speakers of Other Languages Graduate Diploma
  • 1986 - 1986 オーストラリア Canberra College of Advanced Education Graduate Diploma in TESOL課程
  • - 1982 東京外国語大学 外国語学部 英米語学科卒業
全件表示
学位 (1件):
  • MA in TESOL (国立キャンベラ大学(オーストラリア))
経歴 (8件):
  • 2010/08 - 現在 国立大分工業高等専門学校 教授
  • 2007/04 - 2010/07 国立大分工業高等専門学校 准教授
  • 1996/04 - 2007/03 国立大分工業高等専門学校 助教授
  • 1990/04 - 1996/03 国立大分工業高等専門学校 講師
  • 1991 - - Oita University, Part-time Instructor
全件表示
委員歴 (3件):
  • 2011/04 - 2013/03 全国高等専門学校英語教育学会(COCET) 副会長
  • 1999/04 - 2013/03 全国高等専門学校英語教育学会 理事
  • 1990/11 - 1998/05 英語諸問題研究会 代表
受賞 (5件):
  • 2016/09 - 大分工業高等専門学校 教育功労者表彰
  • 2009 - 独立行政法人国立高等専門学校機構 国立高等専門学校教員顕彰 機構理事長賞
  • 2008 - 独立行政法人国立高等専門学校機構 教育教員研究集会(学生指導分野)機構理事長賞
  • 2005 - 独立行政法人国立高等専門学校機構 教員顕彰 機構理事長奨励賞
  • 2005 - 大分工業高等専門学校 第1回教育功労者表彰
所属学会 (3件):
英語諸問題研究会 ,  全国高等専門学校英語教育学会 ,  九州英語教育学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る