研究者

J-GLOBAL ID：200901076743282285 更新日: 2023年09月11日

丸山育子

マルヤマイクコ | Maruyama Ikuko

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (2件)：生涯発達看護学 , 生涯発達看護学

研究キーワード (5件)： Type 2 diabetes , 2型糖尿病看護 , 訪問看護実践知 , 在宅看護 , 訪問看護

競争的資金等の研究課題 (1件)：

2006 - 2009 看護実践能力の発達過程と評価方法に関する研究

論文 (11件)：

Ono Yuko, Goto Aya, Maejima Yuko, Maruyama Ikuko, Suzuki Tomoko, Shikama Yayoi, Yoshida-Komiya Hiromi. Work-life conflict, gender-based discrimination, and their associations among professionals in a medical university and affiliated hospitals in Japan: A cross-sectional study(和訳中). Fukushima Journal of Medical Science. 2020. 66. 1. 25-36
丸山育子, 松成裕子. 看護系大学卒業の看護師の看護実践能力を測定する「看護実践能力自己評価尺度(CNCSS)」の妥当性の検討. 福島県立医科大学看護学部紀要. 2020. 22. 13-24
丸山育子, 稲垣美智子, 多崎恵子, 堀口智美, 浅田優也. 成人2型糖尿病患者の類型化した信頼の様相と病気の不確かさの認知およびセルフケア行動の関連(Relationships among the state of trust, recognition of uncertainty in illness, and self-care behavior in adults with type 2 diabetes). Journal of Wellness and Health Care. 2020. 43. 2. 45-54
Ono Yuko, Goto Aya, Maejima Yuko, Maruyama Ikuko, Suzuki Tomoko, Shikama Yayoi, Yoshida-Komiya Hiromi. Work-life conflict, gender-based discrimination, and their associations among professionals in a medical university and affiliated hospitals in Japan: A cross-sectional study. 福島医大. 2020. 66. 1. 25-36
丸山育子. 【看護観の伝承】看護は変化を起こすものである「村松静子先生の電話」から受け取ったもの. 看護教育. 2016. 57. 2. 100-105

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講演・口頭発表等 (5件)：

訪問看護場面における看護師がみる看護師の熟練のわざ
(日本看護科学学会学術集会 2014)
訪問看護場面における看護師がみる看護師の熟練のわざ
(日本看護科学学会学術集会 2014)
看護系大学卒業の看護師の看護実践能力を測定する「看護実践能力評価尺度(CNCSS)」の有用性の検討
(日本看護科学学会 2013)
看護系大学卒業の看護師の看護実践能力を測定する「看護実践能力評価尺度(CNCSS)」の有用性の検討
(日本看護科学学会 2013)
看護実践能力を測定する尺度(質問紙)の開発その1:看護実践能力の概念化
(その他の会議 2008)

学位 (1件)：

博士(保健学)

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