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所属機関・部署：
職名： 教授
競争的資金等の研究課題 (16件)：
論文 (56件)：
MISC (12件)：
特許 (1件)：
講演・口頭発表等 (17件)：
学歴 (2件)：
学位 (1件)：
経歴 (7件)：
委員歴 (5件)：
受賞 (4件)：
所属学会 (5件)：
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公立小松大学 保健医療学部 臨床工学科
公立小松大学 保健医療学部 臨床工学科 について
職名： 教授
競争的資金等の研究課題 (16件)：
- 2023 - 2026 ひとてんかん原性病態機序を知りこれを制御する
- 2023 - 2026 内的要因により駆動されるてんかん発作リスクの可視化に向けた基礎評価系の開発
- 2023 - 2026 新規てんかん動物モデルによる発作原性の病理組織学的解明
- 2019 - 2022 てんかん原性病巣の病態機序と制御:外科標本のイメージングプラクティス
- 2019 - 2022 デジタル3D神経病理学の創成
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- Machiko Iida, Motoki Tanaka, Tsuyoshi Takagi, Tohru Matsuki, Kimihiro Kimura, Kazuki Shibata, Yohei Kobayashi, Yuka Mizutani, Haruki Kuwamura, Keitaro Yamada, et al. Girdin deficiency causes developmental and epileptic encephalopathy with hippocampal sclerosis and interneuronopathy. Epilepsia. 2024
- 岡田 正康, 北浦 弘樹, 柿田 明美, 大石 誠, 五十嵐 道弘. 難治性てんかんとしての海馬硬化症における神経成長関連タンパク質のリン酸化解析. JSBMS Letters. 2024. 49. Suppl. 112-112
- Hiroki Kitaura, Kazuyuki Fukushima, Masafumi Fukuda, Yosuke Ito, Akiyoshi Kakita. Pharmacological evaluation of E2730, a novel selective uncompetitive GAT1 inhibitor, on epileptiform activities in resected brain tissues from human focal cortical dysplasia ex vivo. Epilepsy research. 2024. 202. 107364-107364
- Masahiko Takahashi, Hiroki Kitaura, Akiyoshi Kakita, Taichi Kakihana, Yoshinori Katsuragi, Osamu Onodera, Yuriko Iwakura, Hiroyuki Nawa, Masaaki Komatsu, Masahiro Fujii. USP10 inhibits aberrant cytoplasmic aggregation of TDP-43 by promoting stress granule clearance. Molecular and cellular biology. 2022. 42. 3. MCB0039321
- Yosuke Ito, Masafumi Fukuda, Hitoshi Matsuzawa, Hiroshi Masuda, Yu Kobayashi, Naoya Hasegawa, Hiroki Kitaura, Akiyoshi Kakita, Yukihiko Fujii. Deep learning-based diagnosis of temporal lobe epilepsy associated with hippocampal sclerosis: An MRI study. Epilepsy research. 2021. 178. 106815-106815
- 北浦弘樹. 日本神経病理学会教育セミナーテキスト「てんかん」. 2024
- 北浦弘樹, 柿田明美. 目で見るてんかん:海馬硬化症のてんかん原性. Epilepsy. 2021. 32. 1-2
- 北浦 弘樹. オプトジェネティクスと光イメージング. Clinical Neuroscience. 2018. 36. 8. 970-972
- 才津浩智, 武藤弘樹, 加藤光広, 秋田天平, 柴田琢磨, 若本裕之, 池田浩子, 北浦弘樹, 青戸一司, 中島光子, et al. 小胞体シャペロンをコードするCNPY3の劣性変異は早期発症てんかん性脳症を引き起こす. 日本遺伝子診療学会大会プログラム・抄録集. 2018. 25th
- 才津浩智, 武藤弘樹, 加藤光広, 秋田天平, 柴田琢磨, 若本裕之, 池田浩子, 北浦弘樹, 青戸一司, 中島光子, et al. 小胞体シャペロンをコードするCNPY3の劣性変異は早期発症てんかん性脳症を引き起こす. 日本先天異常学会学術集会プログラム・抄録集. 2018. 58th
講演・口頭発表等 (17件)：
-
てんかんの病理
(第56回日本神経病理学会 教育セミナー 2024) -
てんかん焦点組織におけるグリアの役割
(日本てんかん外科学会 シンポジウム7: Neuroscience 2022) -
ヒトてんかん原性機序の病態生理学的研究
(新潟医学会 基調講演 2021) -
Pathophysiological characteristics associated with epileptogenesis
(Asia-Oceania Society of Neuropatholgy 2021) -
海馬硬化症のてんかん原性:外科病理標本を用いた機能異常と形態異常の接点
(第54回日本てんかん学会 シンポジウム 2021)
- 2001 - 2005 新潟大学 医歯学総合研究科 博士課程(システム脳生理学分野)
- 1992 - 1998 東北大学 歯学部 歯学科
- 博士(医学) (新潟大学)
- 2022/04 - 現在 公立小松大学 保健医療学部 臨床工学科 教授
- 2019/09 - 2022/03 新潟大学脳研究所 病理学分野 特任准教授
- 2008/04 - 2019/08 新潟大学 脳研究所 病理学分野 助教
- 2005/04 - 2008/03 新潟大学 脳研究所 システム脳生理学分野 機関研究員
- 2000/06 - 2001/03 公立八鹿病院 歯科口腔外科 医長
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- 2023/03 - 現在 Editorial board on Frontiers in Molecular Neuroscience
- 2022 - 現在 日本神経病理学会 代議員
- 2021 - 現在 日本てんかん学会 基礎研究推進委員
- 2021 - 現在 日本てんかん学会 評議員
- 2021/12 - 2022/06 日本神経病理学会 プログラム委員
- 2024/03 - (てんかん治療研究振興財団) 研究褒章
- 2019/08 - (日本てんかん学会) Juhn & Mary Wada 奨励賞
- 2014/06 - (日本神経病理学会) 第55回日本神経病理学会総会 優秀賞
- 2011/10 - (日本てんかん学会) 第45回日本てんかん学会総会 優秀賞
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
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