ENGLISH 使い方
文献、特許、研究者などの科学技術情報サイト
研究者
J-GLOBAL ID:200901077377617593   更新日: 2022年09月19日

山﨑 けい子

ヤマザキ ケイコ | Yamazaki Keiko
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 科学教育
研究キーワード (5件): 会話の分析 ,  外国籍等の子どもたち ,  学習環境 ,  日本語教育 ,  Scond Language Learninng Settinng
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2008 - 2010 「外国籍年少者の為の学習環境デザイン:散在(非集住)地域型共生サポートの形を探る」
  • 2002 - 2004 「大学院レベルでの留学生指導の実態調査:指導教官と留学生のミス・コミュニケーションと学習/指導に対する信念の関係性を探る」
  • Japanese Language Teaching and Study-Counseling
論文 (19件):
  • 山﨑 けい子. 「日本語教師が日本語学習者に訂正を求める技術:経験のある日本語教師の場合」. 『富山大学人文学部紀要』. 2017. 第66号. 31-42
  • 山﨑 けい子. 「外国籍等の子どもたち向け翻訳教材:ニーズ分析から見えてくる課題」. 『富山大学人文学部紀要』. 2015. 第62号. 59-70
  • 初鹿野阿れ, 山﨑けい子. 「3人会話における母語話者により始められた他者開始修復-母語話者が非母語話者に配慮を示すやり取りの再考-」. 2013. 71-81
  • 山﨑けい子, 初鹿野阿れ. 「日本語教科書における『修復』の扱われ方:タスク内での役割」. 『富山大学人文学紀要』. 2012. 57. 25-38
  • 山﨑けい子, 中河和子, 田上栄子. 「外国籍年少者のための日本語学習環境デザイン(2) -散在地域支援モデルの試案-」. 『富山大学人文学紀要』. 2011. 54. 27-40
もっと見る
書籍 (1件):
  • Hello! Japanese for Asian People(共著)
    1998
講演・口頭発表等 (7件):
  • 「日本語教師が日本語学習者に訂正を求める技術-『修復』のやり方に注目して-」
    (2016年日本語教育国際研究大会(ICJLE2016 インドネシア・バリ) 2016)
  • 「3 人会話における母語話者により始められた他者開始修復 -母語話者が非母語話者に配慮を示すやり取りの再考-」
    (CAJLE年次大会2013 2013)
  • 「日本語非母語話者が始めた他者開始修復 -母語話者開始との差異を探る-」
    (2012年日本語教育国際研究大会 2012)
  • 「日本語教科書における『修復』の扱われ方-会話・聴解教材を中心に-」
    (2011世界日本語教育大会(天津) 2011)
  • 「言語学習環境をデザインする: 日本在住(散在地域) 外国籍年少者支援の形」
    (2010世界日本語教育大会(台北) 2010)
もっと見る
学位 (1件):
  • 教育学修士
所属学会 (3件):
社会言語科学会 ,  異文化間教育学会 ,  日本語教育学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る