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研究者
J-GLOBAL ID:200901077865879793
更新日: 2024年07月25日
田中 紀行
タナカ ノリユキ | Tanaka Noriyuki
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所属機関・部署:
京都大学 大学院文学研究科 行動文化学専攻
京都大学 大学院文学研究科 行動文化学専攻 について
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職名:
准教授
研究分野 (1件):
社会学
競争的資金等の研究課題 (9件):
2018 - 2021 現代社会学におけるヴェーバー受容史の再構成
1989 - 2010 文化エリートの比較社会学的研究
1989 - 2010 Sociological Studies of Cultural Elites in Comparative Perspective
1999 - 2000 近代日本における西洋古典文化の受容と教養文化の変容に関する歴史社会学的研究
1996 - 1998 社会情報システムとしてのコミュニティ・ライフ
1996 - 1996 近代日本のアカデミック・カルチャーに関する比較歴史社会学的研究
1993 - 1993 情報化にともなうライフチャンスの構造とライフスタイル
1990 - 1991 情報化にともなうライフチャンスとコミュニティ構造の変容
1989 - 1989 ドイツ及び日本の近代化過程における知的エリートの形成に関する比較歴史社会学的研究
全件表示
論文 (19件):
田中 紀行. W. シュルフターによるヴェーバー的研究プログラムの再構成(下)ーー現代社会学理論の文脈の中のヴェーバー受容ーー. 京都社会学年報. 2018. 26. 1-26
田中 紀行. W. シュルフターによるヴェーバー的研究プログラムの再構成(上)ーー現代社会学理論の文脈の中のヴェーバー受容ーー. 京都社会学年報. 2016. 24. 24. 57-69
田中 紀行. 書評 佐藤俊樹『社会学の方法-その歴史と構造』. 社会学評論. 2012. 63. 3. 467-468
田中紀行. ヴェーバー受容と現代社会学. 社会学雑誌、第27・28号、pp.12-27. 2011
田中紀行. 「序論」、『GCOE 国際共同研究4 公共圏と「多元的近代」の社会学理論』(研究代表者:田 中紀行). 京都大学グローバルCOE プログラム「親密圏と公共圏の再編成をめざすアジア拠点」、 2010 年、pp. 1-16. 2010
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MISC (3件):
田中 紀行. 書評:ヴォルフガング・シュルフター『官僚制的支配の諸相』風行社. 図書新聞. 2023. 3619. 6-6
田中紀行. ブルデュー社会学の全体像を求めて. 現代社会学理論研究. 2021. 15. 164-169
田中 紀行. 近代日本における西洋「古典」の受容過程--社会学的考察--. 「古典学の再構築」第I期公募研究論文集、pp.368-373. 2001
書籍 (14件):
幻想の終わりに : 後期近代の政治・経済・文化
人文書院 2023 ISBN:9784409241554
W. シュルフター著作集5 マックス・ヴェーバーの比較宗教社会学
風行社 2018
社会学理論応用事典
丸善出版 2017
モダニティの変容と公共圏
京都大学学術出版会 2014
『社会学的思考』(社会学ベーシックス別巻)(第14章の執筆担当)
世界思想社 2011 ISBN:4790715256
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講演・口頭発表等 (4件):
「ヴェーバー・パラダイム」をめぐる諸問題
(京都哲学会公開講演会 2006)
歴史社会学の展開と展望
(日本社会学史学会大会、シンポジウム 2004)
日本におけるヴェーバー受容と歴史社会学
(第2回日本-ドイツ社会学会議 2001)
ドイツにおけるブルデュー社会学の受容
(東北社会学会第38回大会、シンポジウム 1991)
Works (2件):
近代日本における西洋古典文化の受容と教養文化の変容に関する歴史社会学的研究
1999 - 2001
Historical Sociology of the Reception of Western Classics in Modern Japan
1999 - 2001
学位 (1件):
文学修士 (京都大学)
委員歴 (3件):
2014/06 - 2021/06 日本社会学史学会 理事
2001 - 2002 関西社会学会 事務局担当理事;編集担当理事
1998 - 2000 日本社会学会 社会学評論専門委員
所属学会 (3件):
日本社会学史学会
, 日本社会学会
, 関西社会学会
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