研究者
J-GLOBAL ID:200901077965585983
更新日: 2024年09月19日
津崎 晃一
ツザキ コウイチ | Tsuzaki Kouichi
所属機関・部署:
慶應義塾大学 医学部
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職名:
准教授
MISC (26件):
渡邊陽子, 橋口さおり, 津崎晃一, 武田純三. PCAによる高容量モルヒネとケタミンを併用した小児在宅癌性疼痛管理の1例. 日本臨床麻酔学会誌. 2002. 22. 6. 228-291
橋口さおり, 大西幸, 堀田美佐子, 小竹良文, 津崎晃一, 武田純三. PCAポンプを使用した術後疼痛管理. 臨床麻酔. 2001. 25. 9. 1459-1462
T Yamada, J Takeda, N Katori, K Tsuzaki, R Ochiai. Hemodynamic effects of milrinone during weaning from cardiopulmonary bypass: Comparison of patients with a low and high prebypass cardiac index. JOURNAL OF CARDIOTHORACIC AND VASCULAR ANESTHESIA. 2000. 14. 4. 367-373
橋口さおり, 大西幸, 津崎晃一, 武田純三. 緩和医療の実際-身体的ケア 疼痛対策:米国における癌性疼痛対策. 臨床外科. 2000. 55. 9. 1107-1111
Tatsuya Yamada, Junzo Takeda, Nobuyuki Katori, Koichi Tsuzaki, Ryoichi Ochiai. Hemodynamic effects of milrinone during weaning from cardiopulmonary bypass: Comparison of patients with a low and high prebypass cardiac index. Journal of Cardiothoracic and Vascular Anesthesia. 2000. 14. 4. 367-373
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講演・口頭発表等 (52件):
上顎骨欠損部包交時の疼痛に対しモルヒネ水の噴霧が有効だった1症例
(第7回日本緩和医療学会総会 2002)
0.1%モルヒネ軟膏が有効であった癌性疼痛の症例
(第7回日本緩和医療学会総会 2002)
仙骨悪性腫瘍術後の神経因性疼痛に対し神経ブロックが有効であった1症例
(第7回日本緩和医療学会総会 2002)
外傷性尿道狭窄症の術後痛に対し急性モルヒネ依存症を形成した症例
(第36回日本ペインクリニック学会大会 2002)
モルヒネ投与や鬱状態のために高カルシウム血症の積極的治療が遅れた症例
(第36回日本ペインクリニック学会 2002)
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Works (2件):
カリキュラム委員会委員
2003 - 2005
学務委員会委員
2003 - 2005
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