研究者
J-GLOBAL ID:200901078363902950
更新日: 2024年10月03日
大庭 良介
オオニワ リョウスケ | OHNIWA Ryosuke
所属機関・部署:
職名:
教授
ホームページURL (1件):
http://www.md.tsukuba.ac.jp/basic-med/integrated-study/top_page.html
研究分野 (6件):
遺伝学
, 細菌学
, 分子生物学
, 科学社会学、科学技術史
, 生命、健康、医療情報学
, 栄養学、健康科学
研究キーワード (5件):
武道
, 漢方
, 核様体
, 食と健康
, 総合学
競争的資金等の研究課題 (10件):
- 2022 - 2023 武道の指導実践上における「わざ」の伝わり方に焦点を当てた新混合研究手法構築のための基礎的研究
- 2020 - 2023 生命科学分野における萌芽的トピック創出の原動力の解明
- 2020 - 2021 COVID-19がもたらす知のパラダイムシフトの究明
- 2020 - 2020 食品保存試験(微生物)に関する学術指導
- 2020 - 2020 宇宙食認証に関する学術指導
- 2020 - 2020 食品保存試験(微生物)に関する学術指導
- 2020 - 2020 宇宙食認証に関する学術指導
- 2017 - 2020 核様体凝集をトリガーとする複合ストレス環境への適応システムの解明
- 2013 - 2016 黄色ブドウ球菌、常在細菌群のアレルギー性鼻炎病態に及ぼす影響、その基礎的検討
- 2010 - 2011 細胞膜によるバクテリア核様体の構造・機能制御機構
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論文 (55件):
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Bryan, Mathis, Ohniwa, Ryosuke L. Trends in emerging topics generation across countries in life science and medicine. JOURNAL OF INFORMETRICS. 2024. 18. 3
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Maruyama, Hugo, Ohniwa, Ryosuke L, Ushijima, Yuri, Morikawa, Kazuya, Takeyasu, Kunio. Atomic Force Microscopy Imaging and Analysis of Prokaryotic Genome Organization. Methods in molecular biology (Clifton, N.J.). 2024. 2819. 263-277
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Ohniwa, Ryosuke L, Takeyasu, Kunio, Hibino, Aiko. The effectiveness of Japanese public funding to generate emerging topics in life science and medicine. PLOS ONE. 2023. 18. 8
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Maree, Mais, Nguyen, Le Thuy Thi, Ohniwa, Ryosuke L, Higashide, Masato, Msadek, Tarek, Morikawa, Kazuya. Natural transformation allows transfer of SCCmec-mediated methicillin resistance in Staphylococcus aureus biofilms. Nature Communications. 2022. 13. 1. 2477
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Ohniwa, Ryosuke. All-Japan International Online Education Platform: The Case of the JV-Campus. Journal of Southeast Asian Education: The Official Journal of SEAMEO. 2022. 2022issues. 1. 118-123
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書籍 (20件):
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型の再考:科学から総合学へ
京都大学学術出版会 2021 ISBN:9784814003648
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人間会議
事業構想大学院大学出版部 2020
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環境会議
事業構想大学院大学出版部 2019
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環境会議2019年春号
2019
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Tsukuba Journal of Medical Science
2016
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講演・口頭発表等 (26件):
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日本の高等教育にとってのマイクロクレデンシャル(MC)の展望 ~アドバンストプレイスメント(AP)など多様な活用へ向けた課題~
(国際教育夏季研究大会2024)
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基礎研究 の涵養に必要な研究費のあり方
(日本の研究力に求められるものはなにか? ~科研費増額嘆願署名をきっかけに考える「日本の科学をもっと元気に!」)
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科学を補完する「型」の可能性
(不確定時代の身体と学び ~身体知が学びの新たな地平をひらく~)
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「JV-Campusの現在と未来 ~大学の国際化促進フォーラムの法人化へ向けた展望~」
(スーパーグローバル大学創成支援事業(SGU)総括シンポジウム(大学が切り拓く 日本社会のネクストステージ))
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Will 2023-2033 be the Turning Point? Post-Pandemic Accelerating Initiative for Japanese HEIs
(2024 AIEA Annual conference)
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学歴 (2件):
- 2000 - 2006 京都大学 生命科学研究科 統合生命科学専攻
- 1996 - 2000 京都大学 総合人間学部 自然環境学科
学位 (1件):
経歴 (8件):
- 2014/12 - 2024/07 筑波大学 医学医療系 准教授
- 2015/04 - 2021/03 国立台湾大学 生物技術中心 准研究員
- 2012/02 - 2014/12 筑波大学 医学医療系 助教
- 2007/10 - 2012/01 筑波大学 人間総合科学研究科 助教
- 2007/04 - 2007/09 京都大学 生命科学研究科 特任助教
- 2007/02 - 2007/03 京都大学 生命科学研究科 特任助手
- 2006/10 - 2007/01 京都大学 生命科学研究科 研究員(JSPS)
- 2006/04 - 2006/09 京都大学 生命科学研究科 産学官連携研究員
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委員歴 (3件):
- 2022/01 - 現在 大学の国際化促進フォーラム Japan Virtual Campus運営委員会/委員長
- 2023/04 - 2024/04 2023年度全国高校生フォーラム 「ディスカッション(生徒交流会)」/アドバイザー
- 2021/07 - 2022/03 SDG-UP カリキュラム分科会
所属学会 (2件):
日本分子生物学会
, American Society for Cell Biology
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