- 2022 - 2025 新規モデル動物を用いた腹圧性尿失禁の画期的治療薬の開発基盤の構築
- 2016 - 2019 女性の排尿機能障害、特に腹圧性尿失禁に対する新規治療標的の創出に関する基礎研究
- 2014 - 2017 GIRKチャネル標的の独創的・画期的な難治性脳疾患治療薬の開発
- 2013 - 2015 幼若期ストレスの脳機能への影響と聴覚的環境エンリッチメントの予防効果に関する研究
- 2012 - 2015 高齢者の排尿障害、特に夜間頻尿に対する根本治療薬の開発に関する基礎研究
- 2011 - 2012 生体内在性鎮咳物質は生体でどんな役割をもつのか?ー難治性咳との関わり
- 2010 - 2012 正および負の環境要因が情動系およびその発達に与える影響の解明
- 2007 - 2009 脳発達に伴うGIRK チャネル機能の変化、ストレスの影響とGIRK 抑制薬の作用
- 2007 - 2009 難治性脳疾患の画期的治療薬の開発基盤の構築-GIRKチャネルを標的にして
- 2007 - 2008 環境ホルモンの脳かく乱作用の発現を予防する環境因子の同定とその分子機構の解明
- 2005 - 2006 エストロゲン受容体欠損マウスを用いた環境ホルモンの脳攪乱発現機構の解明
- 2004 - 2005 Enrich環境は新規中枢作用薬開発の"うちでの小槌"になるか
- 2003 - 2004 内分泌攪乱物質DES胎仔期暴露のシナプス可塑性への影響の解明と詳細試験法への応用
- 2003 - 2004 高齢社会に要求される排尿反射強化薬の開発を指向した排尿反射の中枢機序の解明
- 2002 - 2003 内分泌撹乱物質の学習・記憶撹乱作用の作用臨界期とそのメカニズムに関する研究
- 2002 - 2003 CaMキナーゼIIを指標とした環境ホルモンの脳撹乱作用の評価法の確立
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