盛川浩志

モリカワヒロユキ | Morikawa, Hiroyuki

所属機関・部署：
職名：講師
ホームページURL (1件)： https://www.teu.ac.jp/info/lab/teacher/index.html?id=1627

研究分野 (3件)：知覚情報処理 , ヒューマンインタフェース、インタラクション , データベース

研究キーワード (8件)： Human factor , 人間工学 , クロスモーダル , ヒューマンインタフェース , バーチャルリアリティ , Human Interface , Virtual Reality , Human Factors

競争的資金等の研究課題 (12件)：

2022 - 2023 AIシミュレータにおけるインタラクションの最適化
2017 - 2019 クロスモーダル刺激による微触感錯覚のVRインタフェース応用に関する研究
2017 - 2018 運転行動最適化を目指したクロスモーダルHUDコンテンツの評価
2014 - 2017 3次元仮想現実感による胆膵外科手術支援システムの構築と評価
2016 - 2017 HUDによるクロスモーダル感覚呈示と運転行動に対する有効性の評価

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論文 (54件)：

伊藤匠海, 兼松祥央, 松吉俊, 盛川浩志, 三上浩司. 視覚と触覚を利用したスライム系モンスターとのVRインタラクション. インタラクション2024論文集. 2024. 1195-1198
大関澄香, 盛川浩志. 室内レイアウトのVRシミュレーションにおける現実空間との印象の差異の検討. 人間工学. 2023. 59. Supplement. P1E5-24
竹内翼, 横野匠, 盛川浩志. グループワークに着目したVR空間におけるコミュニケーション特性の検討. 人間工学. 2023. 59. Supplement. P1E5-25
武田凌, 楊尚諺, 盛川浩志. VR空間での店員アバターによる商品説明が購買意欲に与える影響. 人間工学. 2023. 59. Supplement. P2E1-01
野尻達大, 盛川浩志. ボードゲームに着目したVR空間におけるコミュニケーション特性の検討. 人間工学. 2023. 59. Supplement. P2E1-02

MISC (11件)：

Takashi Kawai, Jukka Häkkinen, Takashi Yamazoe, Hiroko Saito, Shinsuke Kishi, Hiroyuki Morikawa, Terhi Mustonen, Jyrki Kaistinen, Gäte Nyman. Ubiquitous computing using monocular mobile displays. SPIE, Proceedings of the SPIE Newsroom. 2009
中郡聡夫, 盛川浩志, 河合隆史, 小西大, 高橋進一郎, 後藤田直人, 木下平. 仮想膵管鏡Virtual pancreatoscopyの現状と展望. 胆と膵. 2006. 27. 5. 325-328
盛川浩志, 河合隆史, 中郡聡夫. PC環境でのCT画像からの3次元CGモデル構築. 日本コンピュータ外科学会誌. 2005. 7. 3. 487-488
中郡聡夫, 関口隆三, 黒木嘉典, 盛川浩志, 河合隆史, 小西大, 高橋進一郎, 後藤田直人, 木下平. バーチャル内視鏡. 綜合臨床. 2005. 54. 9. 2448-2452
中郡聡夫, 小西大, 高橋進一郎, 木下平, 盛川浩志, 河合隆史. 胆道癌に対する仮想内視鏡と3次元胆管画像. 臨床消化器内科. 2005. 20. 7. 971-975

特許 (4件)：

立体映像制作装置およびプログラム
触錯覚呈示装置および触錯覚呈示プログラム
感覚呈示システム及び感覚呈示装置
シミュレーション装置及びシミュレーション方法

書籍 (6件)：

3D立体映像表現の基礎-基本原理から制作技術まで-
オーム社 2010
3D立体映像表現の基礎 -基本原理から制作技術まで-
オーム社 2010 ISBN:9784274068164
医学3Dコンテンツの最先端 3次元情報の可視化と応用
カットシステム 2007
医学3Dコンテンツの最先端
カットシステム 2007 ISBN:9784877831899
先端メディアと人間の科学
早稲田大学eヒューマン研究所 2006 ISBN:4887522967

講演・口頭発表等 (103件)：

New material design for daily necessities by renewable resin of composite
(The 4th Asian Conference on Ergonomics and Design 2023)
Characteristics of Group Work Communication in Virtual Reality Space
(The 4th Asian Conference on Ergonomics and Design 2023)
視触覚刺激の詳細度の差異が粗さ知覚に与える影響
(第28回バーチャルリアリティ学会大会 2023)
立体視ディスプレイを用いたクロスモーダル重量感の表現と評価
(日本人間工学会第64回大会 2023)
荷物保持の形態と歩行停止時における安定性の検討
(日本人間工学会第64回大会 2023)

Works (1件)：

CEATEC2023
2023 - 2023

学歴 (2件)：

- 2009 早稲田大学大学院国際情報通信研究科国際情報通信学
- 2009 Graduate School of Waseda University Global Information and Telecommunication Studies Global Information and Telecommunication Studies

学位 (1件)：

博士(国際情報通信学) (早稲田大学)

経歴 (6件)：

2021/09 - 現在東京工科大学大学院バイオ・情報メディア研究科メディアサイエンス専攻修士課程講師
2021/04 - 現在東京工科大学メディア学部メディア学科講師
2021/04 - 現在教務委員会非常勤講師
2018/03 - 現在早稲田大学理工学術院総合研究所客員准教授
2013/04 - 2018/03 青山学院大学情報テクノロジー学科助教

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委員歴 (7件)：

2021/11 - 現在日本コンピュータ外科学会評議員
2021/04 - 現在先進映像協会日本部会一般会員
2014/01 - 現在日本コンピュータ外科学会編集委員
2023/03 - 2023/12 日本コンピュータ外科学会第32回日本コンピュータ外科学会大会プログラム委員
2022/02 - 2022/06 日本コンピュータ外科学会第31回日本コンピュータ外科学会大会プログラム委員

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所属学会 (10件)：

日本コンピュータ外科学会 , 日本人間工学会 , 日本バーチャルリアリティ学会 , 映像情報メディア学会 , 3次元映像のフォーラム , ヒューマンインタフェース学会 , The Virtual Reality Society of Japan , Japan Ergonomics Society , The Institute of Image Information and Television Engineers , Human Interface Society

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