森井康幸

モリイヤスユキ | Morii Yasuyuki

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：実験心理学 , 教育心理学

研究キーワード (1件)：文脈記憶

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (6件)：

森井康幸, 漁田俊子, 漁田武雄. ビデオ文脈依存再生における学習方法とテスト方法の効果. 基礎心理学研究. 2016. 34. 2. 229-238
森井康幸, 三島慧子, 漁田俊子, 漁田武雄. 実験参加者間で操作したビデオ文脈依存効果. 日本認知心理学会発表論文集. 2014. 2014. 72-72
作田澄泰, 森井康幸, SAKUDA Kiyohiro, MORII Yasuyuki, 広島県尾道市立三庄小学校, 吉備国際大学心理学部心理学科, Hiroshima Prefecture Onomichi Municipal Mitunoshou Elementary School, Department of psychology School of Psychology KIBI International University. 大学生における自己省察とその相互交流が将来展望に及ぼす効果 : 教員免許状取得希望の学生を対象とした授業実践から. 吉備国際大学研究紀要. 人文・社会科学系・医療・自然科学系 Kibi International University. 2012. 22. 157-166
Morii Yasuyuki, Karakawa Chiaki. Counting of sequentially presented electrical shocks in rats. 動物心理学研究. 1996. 46. 1. 21-28
森井康幸. ラットの逆行性健忘現象におけるECSの手がかりとしての機能. 心理学研究. 1984. 54. 6. 337-343

MISC (43件)：

大西康平, 森井康幸. 他者への説明を前提とした学習への動機づけは, 想定する説明相手の違いによってどのように異なるのか? -説明予期の効果に影響する要因の検討-. 心理・発達総合研究センター紀要. 2020. 6. 21-25
日隈美代子, 佐藤寛子, 田中卓也, 森井康幸. 保育・教育の場における間主観的関係性:保育士養成課程での「保育・教職実践演習」における取り組みからの一考察. 吉備国際大学心理・発達総合研究センター紀要. 2019. (5). 23-32
倉知典弘, 大下浩司, 森井康幸. 授業力向上に向けた模擬授業改善の試み-自己評価尺度の作成と有用性の検討-. 吉備国際大学研究紀要(人文・社会科学系). 2018. 28. 143-156
倉知典弘, 大下浩司, 森井康幸. 授業力向上に向けた模擬授業改善の試み-授業評価尺度の作成と有用性の検討-. 吉備国際大学研究紀要(人文・社会科学系). 2017. 増刊. 131-152
作田澄泰, 森井康幸. 大学の教職課程における道徳教育の充実に向けて-教職志望学生のプレゼンテーションソフトを活用した道徳授業づくりからの検討-. 国際教育研究所紀要. 2016. 26. 26. 73-83

書籍 (8件)：

講演・口頭発表等 (5件)：

大学生における課題先延ばし行動とセルフコントロールとの関連ー吉備国際大学のインドネシア留学生と日本人学生との比較ー
(岡山心理学会第70回大会 2022)
香りから連想する色イメージの国際比較
(岡山心理学会第67回大会 2019)
VR体験時の映像酔い低減条件の検討
(岡山心理学会第66回大会 2018)
音楽を聴きながらの学習は本当に効率が低下するのか?
(岡山心理学会第66回大会 2018)
大学生はオノマトペを書き分けているのか?
(岡山心理学会第65回大会 2017)

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

所属学会 (1件)：

日本認知心理学会

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森井 康幸