研究者
J-GLOBAL ID:200901079633376658
更新日: 2023年11月29日
月田 佳寿美
ツキダ カズミ | TSUKIDA Kazumi
所属機関・部署:
職名:
准教授
研究キーワード (2件):
臨床看護学
, Fundamental Nursing
競争的資金等の研究課題 (7件):
論文 (7件):
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Akiko Sakai, Chie Isomi, Satomi Shigeta, Kazumi Tsukida. The state and cause of psychological change seven years after the Great East Japan Earthquake. International Journal of Nursing & Clinical Practice. 2019. 6. 308-315
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高原 美樹子,月田 佳寿美,安田 仲宏,赤川 晴美,山﨑 加代子,吉沢 淳一. 文部科学省「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」 特色人材育成部会看護福祉分野 平成29年度ワーキンググループ活動報告書. 特色人材育成部会看護福祉分野平成29年度ワーキンググループ報告書. 2019. 1-230
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月田 佳寿美. 石けん・ボディソープの泡立てと効果との関係は?. 週刊日本医事新報. 2018. 4938. 62-63
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磯見 智恵,酒井 明子,繁田 里美,月田 佳寿美. 外来がん治療における多職種連携に関する研究-支援の必要ながん患者のスクリーニングと多職種連携について-. 平成28年度文部科学省COC事業実績報告書. 2017. 1. 1. 1-136
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磯見 智恵,酒井 明子,繁田 里美,月田 佳寿美. 外来がん治療における多職種連携に関する研究-支援の必要ながん患者のスクリーニングと多職種連携について-. 平成28年度文部科学省COC事業実績報告書. 2017. 1. 1. 1-136
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MISC (16件):
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酒井 明子,月田 佳寿美,清水 誉子,酒井 彰久. つながれ地域の絆~楽しく学ぼう!災害時の応急手当~福井大学と永平寺町との連携. 平成29年度COC事業報告書. 2017. 1. 1. 1-38
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大泉 綾亮, 月田 佳寿美. 整形外科疾患患者のリハビリテーション開始時のモチベーションとそれに影響を与える要因. 日本看護学会論文集:成人看護II. 2013. 43. 35-38
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森 祐子, 酒井 明子, 繁田 里美, 月田 佳寿美, 麻生 佳愛. 慢性閉塞性肺疾患患者が自覚する症状変化と受療行動との関係. 日本看護研究学会雑誌. 2013. 36. 3. 165
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筑後 祥恵, 月田 佳寿美. 頚椎装具を装着している患者の体験と思い. 整形外科看護. 2012. 17. 4. 98-102
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月田 佳寿美, 鈴木 美栄子, 酒井 明子, 松葉 ひとみ, 寺下 智章. 下肢や体幹の支持性が低下した患者の自立を促す車椅子移乗動作. 福井大学医学部研究雑誌. 2011. 12. 1-2. 15-23
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書籍 (14件):
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病期・病態・重症度からみた疾患別看護過程+病態関連図(分担執筆:結核患者の看護)
医学書院 2012 ISBN:9784260015615
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病期・病態・重症度からみた疾患別看護過程+病態関連図(分担執筆:骨折患者の看護)
医学書院 2012 ISBN:9784260015615
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人体の構造と機能からみた病態生理ビジュアルマップ1(分担執筆:結核)
医学書院 2010
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人体の構造と機能からみた病態生理ビジュアルマップ5(分担執筆:骨折)
医学書院 2010 ISBN:9784260009805
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2010年 教科別看護師国家試験対策問題集(分担執筆:成人看護学)
メディカ出版 2009
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講演・口頭発表等 (46件):
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集中治療室に緊急入室した患者が深鎮静下から浅鎮静下で人工呼吸器と同調するまでの看護実践
(第19回日本クリティカルケア看護学会学術集会 2023)
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集中治療室に緊急入室した患者が深鎮静下から浅鎮静下で人工呼吸器と同調するまでの看護実践
(第19回日本クリティカルケア看護学会学術集会 2023)
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積極的治療を終えて地域の急性期一般病院に転院したがん患者の体験
(第37回日本がん看護学会学術集会 2023)
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高齢DLBCL患者への化学療法による便秘の予防に向けたセルフケア支援
(第37回日本がん看護学会学術集会 2023)
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慢性疾患をもつ老年期の被災者の健康管理 -被災者の生活に焦点をあてて-
(日本災害看護学会 第16回年次大会 2014)
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Works (11件):
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災害初期から中長期における被災者および支援者の継続的な心理的支援体制の構築, 基盤研究(C)(一般)
2014 -
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糖尿病とその他の疾患を併せ持つ高齢患者の看護支援システムの構築, 基盤研究(C)(一般)
2014 -
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実習にケアリング教育を導入するための基礎的研究-学生教員間の相互作用に着目して-, 基盤研究(C)(一般)
2013 -
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災害初期から災害中長期における実際的かつ有効な心理的支援に関する研究, 基盤研究(C)(一般)
2012 -
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研究指導
2010 - 2011
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学歴 (4件):
- - 2003 福井医科大学 医学系研究科 基礎看護学
- - 2003 Fukui Medical School Graduate School, Division of Medical Sciences 基礎看護学
- - 1992 弘前大学 教育学部 特別教科看護教員養成課程
- - 1992 弘前大学
委員歴 (3件):
- 2005 - 日本がん看護学会 一般会員
- 2000 - 日本看護科学学会 一般会員
- 1999 - 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会 一般会員
所属学会 (4件):
日本呼吸ケア・リハビリテーション学会
, 日本透析医学会
, 日本看護科学学会
, 日本がん看護学会
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