関水しのぶ

Sekimizu Shinobu

研究分野 (1件)：教育心理学

研究キーワード (4件)：育児幸福感 , ケア倫理 , 道徳的発達 , Moral Judgement Adolecent

競争的資金等の研究課題 (3件)：

MISC (6件)：

清水嘉子, 関水しのぶ, 遠藤俊子, 落合富美江. 母親の育児幸福感--尺度の開発と妥当性の検討(清水嘉子;関水しのぶ;遠藤俊子他). 日本看護科学会誌. 2007. 27. 2. 15-24
青年期の反社会規範行為に対する評価の変動-性役割態度及び対人志向性のジェンダーや心理的距離に基づく二重基準への影響. 東北女子大学・東北女子短期大学紀要. 2006. 45. 62-72
公正道徳の発達モデルの検討-Kohlberg理論に基づいた並べ替え課題を使って. 東北女子大学・東北女子短期大学紀要. 2005. 44, Pp.52-60
並べ替え課題による道徳的発達理論の階層的構造の検証-日本の学生がKohlberg理論とGilliganの主張を受け入れるか. 学術研究教育心理学編. 2004. 52,Pp.41-54
公正とケアの道徳志向性の研究-Warks&Krebs(2000)の分類による道徳志向性の評定の試み. 江戸川学園人間科学研究所紀要. 2002. 20, Pp.20-50

講演・口頭発表等 (12件)：

育児幸福感と母親の雇用形態(2): 2つの幸福感と結婚生活の関連性
(日本教育心理学会総会第50回発表論文集, p.654.東京学芸大学 2008)
育児幸福感と母親の雇用形態 : 育児ストレスと幸福感との関連性の検討を通して
(日本教育心理学会第49回総会発表論文集, p.143.文教大学 2007)
How do Korean and Japanese students see care ethic model?
(The 33rd Annual Conference Association for Moral Education, p.176, New York University, New York, USA 2007)
育児幸福感と母親の雇用形態--育児ストレスと幸福感との関連性の検討を通して
(日本教育心理学会第49回総会・文教大学. 2007)
How do Korean and Japanese students see care ethic model?
(The 33rd Annual Conference Association for Moral Education, p.176, New York University, New York, USA 2007)

学位 (1件)：

受賞 (1件)：

2006 - Young Scholar Award (The 7th International Conference on Education Research Education)

所属学会 (6件)：

American Psychological Association , Association for Moral Education , 日本パーソナリティ心理学会 , 日本発達心理学 , 日本心理学会 , 日本教育心理学会

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関水 しのぶ