研究者
J-GLOBAL ID:200901082829591639
更新日: 2024年02月14日
角田 忍
カクタ シノブ | Kakuta Shinobu
所属機関・部署:
旧所属 明石工業高等専門学校 都市システム工学科
旧所属 明石工業高等専門学校 都市システム工学科 について
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職名:
教授
研究分野 (1件):
土木材料、施工、建設マネジメント
研究キーワード (2件):
フレッシュコンクリートのレオロジー
, Rheology of Fresh Concrete
競争的資金等の研究課題 (8件):
高性能コンクリートの開発
コンクリートの曲げ性能改善
若材齢コンクリートの非破壊試験法による欠陥早期判定
高流動コンクリートの流動性評価方法
Development of high-performance concrete
Development on flexibility of concrete
Development of Non-Destructive Test on Defects in Very Early Age Concrete
Estimation on Self-Compacting Concrete
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MISC (28件):
PCグラウトの充填不良判定試験法に関する一考察. 土木学会、PC構造物の現状との問題点とその対策シンポジウム論文集. 2003. 269-276
Study on Evaluation Method of Self-compacting Mortar(共著). Proc. of Int. Conf. on Engineering Materials CSCE/JSCE 2nd. 2001. CD-ROM
角田 忍, 近田 孝夫, 永渕 強. モルタル・コンクリートの流動性に及ぼす高炉スラグの利用効果に関する一考察. コンクリート工学 日本コンクリート工学協会. 2000. 38. 2. 18-22
角田 忍, 近田 孝夫, 永渕 強. モルタル・コンクリートの流動性に及ぼす高炉スラグの利用効果に関する一考察. コンクリート工学. 2000. 38. 2. 18-22
A Nondestructive Testing Method on the Deffect in Steel and Concrete Composite Structure. Concrete Under Severe Condition(E&FN SPON出版). 1998. 2. 1126-1135
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書籍 (18件):
コンクリート混和材料ハンドブック (共著)
(株)エヌ・ティー・エス 2004
コンクリート構造の設計・施工・維持管理の基本(施工・維持管理編)
(社)土木学会関西支部 2003
環境・都市システム系教科書シリーズ8 建設材料(共著)
コロナ社 2003
環境・都市システム系教科書シリーズ コンクリート構造(共著)
コロナ社 2001
Concrete Structure
2001
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Works (12件):
グラウトモルタルの流動性評価
2001 -
Estimation of properties of grout mortar
2001 -
繊維混入グラウトモルタルの流動性評価
2000 -
Flowing property of fiber mixed grout
2000 -
軌道用RCCの開発に関する研究
1994 -
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学歴 (4件):
- 1971 立命館大学 理工学研究科 土木工学
- 1971 立命館大学
- 1968 立命館大学 理工学部 土木工学
- 1968 立命館大学
学位 (2件):
工学博士 (京都大学)
工学修士 (立命館大学)
経歴 (5件):
2000 - 2001 カルガリー大学土木工学科 客員研究員
2000 - 2001 Visiting research, University of
1991 - 1992 カルガリー大学土木工学科 客員研究員
1991 - 1992 Visiting research, University of
Calgary(Canada)
所属学会 (3件):
日本コンクリート工学協会
, 日本材料学会
, 土木学会
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