- 2023 - 2026 精神疾患の新規治療法開発に向けた経皮的耳介迷走神経刺激の作用メカニズムの解明
- 2022 - 2025 恐怖記憶の処理過程に対するリルゾールの作用メカニズムの検討
- 2021 - 2024 ヒストン修飾異常がげっ歯類の統合失調症様行動異常を生じるメカニズムの解明
- 2020 - 2023 統合失調症のグルタミン酸神経伝達異常におけるリゾホスファチジン酸の役割
- 2019 - 2022 統合失調症モデルマウスを用いた「幻覚・妄想」の神経基盤の解明
- 2019 - 2022 うつ病の病態におけるアストロサイトの機能異常へのリゾホスファチジン酸受容体の関与
- 2017 - 2020 恐怖記憶の消去学習と再固定化に着目したPTSD曝露療法併用薬の開発
- 2017 - 2020 新規抗不安薬開発を目指したδオピオイド受容体を介する抗不安作用メカニズムの解明
- 2016 - 2019 リゾホスファチジン酸シグナル伝達系をターゲットとした新規抗うつ薬の創薬研究
- 2015 - 2017 うつ病患者の血清及び脳脊髄液中におけるリゾホスファチジン酸の定量解析
- 2014 - 2017 新規抗不安薬開発に向けたδオピオイド受容体を介する情動制御の機序解明
- 2014 - 2017 うつ病の病態及び治癒機転におけるリゾホスファチジン酸シグナル伝達の役割
- 2013 - 2016 自殺の危機にあるクライエントの支援に備えたソーシャルワーク教育プログラム開発研究
- 2013 - 2016 転写因子MATH2およびその下流遺伝子Prg1を介したうつ病治癒メカニズムの解明
- 2010 - 2012 抗うつ薬の作用メカニズムにおけるNotch シグナル伝達系の役割
- 2010 - 2012 うつ病の治癒機転に関連する転写因子MATH2 の標的遺伝子の同定と分子機構の解明
- 2008 - 2010 新規抗うつ薬結合蛋白質Dynamin-1過剰発現マウスの抗うつ薬投与後の行動解析
- 2007 - 2009 うつ病の治癒機転に重要な転写因子が制御するターゲット遺伝子の探索と機能評価
- 2007 - 2008 自殺ハイリスク者を対象とした臨床研究ガイドラインの策定
- 2006 - 2007 神経新生に関与する抗うつ薬関連遺伝子の探索と機能評価
- 2006 - 2007 抗うつ薬奏功蛋白質の新規ケミカルプロテオミクス法を用いた探索と蛋白質クローニング
- 2005 - 2006 うつ病治癒機転に関与する新規遺伝子ADRG34の小胞体ストレス防御機構の研究
- 2004 - 2006 精神疾患、精神障害者の口腔の環境および機能実態に関する総合的研究
- 2004 - 2005 シナプス前タンパクに注目した抗うつ薬の奏効機転メカニズムの解明
- 2002 - 2004 治療抵抗性うつ病の病態背景にあるヒト遺伝子多型の系統的探索
- 2002 - 2003 抗うつ薬の奏効機転における神経回路網再編メカニズムの解明
- 2001 - 2003 神経伝達物質の開口放出の可視化による抗うつ薬の奏効機転の解明
- 2000 - 2001 Ring fingerモチーフを有する新規遺伝子SRG34の分子生物学的研究
- 1999 - 2001 抗うつ薬奏功機転の分子生物学的研究
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