研究者
J-GLOBAL ID:200901083611672510   更新日: 2024年02月14日

宮嶋 尚哉

ミヤジマ ナオヤ | Naoya Miyajima
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 複合材料、界面 ,  無機物質、無機材料化学
研究キーワード (4件): 無機有機複合化 ,  吸着・イオン交換 ,  炭素化 ,  表面修飾
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2022 - 2025 水熱処理によるハードカーボンのナノ空間/金属担持の一体制御と高機能化
  • 2019 - 2022 ナノ空間とバルクの両モルフォロジーを精密制御した多孔性ハードカーボンの創製
  • 2015 - 2018 ハロゲン処理を組み合わせた革新的鋳型炭素化法によるポーラスカーボンの細孔構造制御
  • 2011 - 2013 セルロースのナノ構造を生かした革新的エネルギーデバイス用カーボンペーパーの作製
  • 2009 - 2011 極低温トンネル反応と低速電子線誘起反応を利用した炭素薄膜の合成
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論文 (16件):
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MISC (19件):
  • 関戸隆人, 松崎優莉, 棚池修, 阪根英人, 宮嶋尚哉. 糖類由来水熱チャーの形態制御に及ぼすヨウ素添加の影響. ヨウ素. 2016. 19. 80-81
  • 松村泰悠, 阪根英人, 棚池修, 宮嶋尚哉. ヨウ素処理を利用する鋳型多孔質炭素化に対するセルロース化合物のNa量と重合度の影響. 炭素材料学会年会要旨集. 2015. 42nd. 52
  • 高木秀晃, 阪根英人, 棚池修, 松村泰悠, 宮嶋尚哉. ヨウ素不融化処理を用いたイオン交換樹脂由来多孔質炭素の細孔制御. 炭素材料学会年会要旨集. 2015. 42nd. 58
  • 宮嶋尚哉, 関戸隆人, 天野誠也, 阪根英人, 棚池修. 水熱法による炭素体合成プロセスに及ぼすヨウ素添加の影響. 炭素材料学会年会要旨集. 2014. 41st. 76
  • 松村泰悠, 阪根英人, 棚池修, 宮嶋尚哉. ヨウ素不融化を用いた鋳型ポーラスカーボンの細孔形成過程の考察. 炭素材料学会年会要旨集. 2014. 41st. 180
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特許 (8件):
  • 鉄粒子-多孔質炭素複合体の製造方法
  • 食品廃棄物のリサイクル法
  • 炭素-金属複合体の製造方法
  • 球状炭素化物の合成方法
  • 金属酸化物担持炭素紙の製造方法及び金属酸化物担持炭素紙
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学歴 (3件):
  • - 2000 東京工業大学
  • - 1997 山梨大学
  • - 1995 山梨大学
学位 (1件):
  • 工学博士 (東京工業大学)
経歴 (7件):
  • 2023/01/01 - 山梨大学大学院総合研究部 基礎教育センター 教授
  • 2017/04/01 - 2022/12/31 山梨大学大学院総合研究部 准教授
  • 2017/04/01 - 山梨大学大学院総合研究部 准教授
  • 2012/04/01 - 2017/03/31 山梨大学機器分析センター 准教授
  • 2007/04/01 - 山梨大学大学院 医学工学総合研究部 助教
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