研究者
J-GLOBAL ID:200901083686489230   更新日: 2024年11月22日

池田 俊也

イケダ シュンヤ | Ikeda Syun'ya
研究分野 (1件): 医療技術評価学
競争的資金等の研究課題 (12件):
  • 2022 - 2025 非劣性的検討による地域フォーミュラリ導入の患者アウトカム評価
  • 2021 - 2024 大人の発達障害傾向のメンタルヘルス不調リスクの低減に向けた縦断研究
  • 2019 - 2023 推算GFR分析による慢性腎臓病(CKD)進展予防のための定量的評価スケールの開発
  • 2018 - 2021 基準的賭け法を用いたQOL値評価とスコアリングアルゴリズムの開発に関する研究
  • 2016 - 2019 正常者のMRI大脳白質所見に影響を及ぼす健康阻害因子に関する研究
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論文 (48件):
  • 鈴木 知子, 佐竹 尚子, 吉岡 優子, 浜田 康次, 山村 重雄, 佐藤 透, 井谷 修, 池田 俊也. COVID-19流行下で増加した薬剤師の健康問題と業務との関連の振り返り. 日本衛生学雑誌. 2024. 79. Suppl. S207-S207
  • 鈴木 知子, 中里 道子, 大渓 俊幸, 池田 俊也. 注意欠如・多動症(ADHD)の特性と職業性ストレスとうつ症状との関連. Journal of Epidemiology. 2024. 34. Suppl. 158-158
  • 鈴木 知子, 大渓 俊幸, Ariuntuul Garidkhuu, 池田 俊也. COVID-19恐怖度がADHD特性と生活支障度や自尊感情の関係に与える影響. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2023. 82回. 322-322
  • 鈴木 知子, 中里 道子, 大渓 俊幸, 池田 俊也. COVID-19流行下における自閉症特性の強い医療系大学生のうつ症状のリスク. Journal of Epidemiology. 2023. 33. Suppl.1. 142-142
  • Tomoko Suzuki, Koji Wada, Michiko Nakazato, Toshiyuki Ohtani, Michiko Yamazaki, Shunya Ikeda. Associations Between Adult Attention-Deficit/Hyperactivity Disorder (ADHD) Traits and Sociodemographic Characteristics in Japanese Workers. Neuropsychiatric disease and treatment. 2023. 19. 759-773
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MISC (471件):
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書籍 (5件):
  • 地域医療支援病院と医療連携のありかた 医療経済の側面から見た医療連携システムの有用性-疾病管理(Disease Management)の考え方をもとに-
    東京・じほう 2004
  • 医療情報 医学・医療編 病院管理
    日本医療情報学会/篠原出版新社 2004
  • 初心者のためのクリティカルパス バリアンス・マネジメントガイド
    星雲社 2003
  • 新版 医業経営用語辞典 QOL
    日本出版 2003
  • 選択の時代の社会保障 医療の情報公開と患者の選択
    東京大学出版会 2003
Works (3件):
  • カリキュラム委員会委員
    2003 -
  • カリキュラム委員会委員
    2001 -
  • カリキュラム委員会委員
    1999 -
学歴 (3件):
  • - 1993 慶應義塾大学 医学研究科
  • - 1993 慶應義塾大学
  • - 1987 慶應義塾大学 医学部 医学科
学位 (1件):
  • 医学 (慶應義塾大学)
経歴 (4件):
  • 1993 - 1996 大学助手(医学部病院管理学)
  • 1996 - - 大学専任講師(医学部医療政策・管理学)
  • 1987 - 1989 大学助手(医学部病院管理学)
  • 慶應義塾大学 医学部 医学部 専任講師
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