研究者
J-GLOBAL ID：200901084349132840
更新日: 2024年05月14日 川元 克秀
カワモト カツヒデ | Kawamoto Katsuhide
山梨県立大学 看護学部
山梨県立大学 看護学部 について
職名： 教授
競争的資金等の研究課題 (7件)：
- 2005 - 2007 ケア従事者の腰痛を防ぐ北欧の移動・移乗技術の効果の検証及び普及に関する研究
- 2001 - 2002 ホームヘルパーに対する現任研修の実証的な効果評価手法と有効な研修プログラムの開発
- 2001 - 2002 ホームヘルパー養成研修の質的側面を評価する測定尺度の開発に関する実証的縦断研究
- 2000 - 2002 小・中学校のための福祉教育・研修プログラムの開発とその実践効果に関する研究
- 1999 - 2000 体験型福祉教育の教育効果・体験型ボランティア学習の学習効果の評価手法の開発の研究
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- 福祉教育・ボランティア学習活動参加後の学習者のボランティア活動意欲の変容. 社会福祉学. 2000. 41. 1. 121-134
- 川元 克秀. 福祉教育・ボランティア学習活動参加後の学習者のボランティア活動意欲の変容. 社会福祉学. 2000. 41. 1. 121-134
- 川元 克秀, 佐藤 陽, 菊田 英代子, 松尾 索, 諏訪 徹, 土井 進, 中島 修, 高野 利雄, 柴田 博. 福祉教育・ボランティア学習活動による学習者の即時的変容の内容とその意味. 日本福祉教育・ボランティア学習学会年報. 1999. 4. 82-110
- Visual Analogue Scale of Happiness(VAS-H)により測定した主観的幸福度の関連要因の検討;要因分析結果から見たVAS-Hの尺度特性. 高齢者のケアと行動科学. 1999. 6. 79-91
- 世間体意識尺度12項目版の交差妥当性と信頼性;因子構造の安定性と再検査法による信頼性の検討. 社会福祉学. 1999. 39. 2. 62-82
- 研究代表者: 中山幸代、 川元克秀 ほか ケア従事者の腰痛を防ぐ北欧の移動・移乗技術の効果の検証および普及に関する研究 平成17年度平成20年度科研費報告書
2008 - 研究代表者: 中山幸代、 川元克秀 ほか ケア従事者の腰痛を防ぐ北欧の移動・移乗技術の効果の検証および普及に関する研究 平成17年度平成20年度科研費報告書
2008
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「持ち上げない移動・移乗技術」の効果(その2);地域中核病院での縦断調査結果を基にした介助者への技術実践の効果の検討
(第16回日本介護福祉学会大会プログラム・要旨集 2008) -
「持ち上げない移動・移乗技術」の効果(その2);地域中核病院での縦断調査結果を基にした介助者への技術実践の効果の検討
(第16回日本介護福祉学会大会プログラム・要旨集 2008) -
「持ち上げない移動・移乗技術」の効果;地域の中核病院での縦断調査結果をもとにした技術普及の阻害要因と技術の効果の検討
(第15回日本介護福祉学会大会 プログラム・要旨集 2007) -
「持ち上げない移動・移乗技術」の効果;地域の中核病院での縦断調査結果をもとにした技術普及の阻害要因と技術の効果の検討
(第15回日本介護福祉学会大会 プログラム・要旨集 2007)
- 博士(情報科学)(情博第90号,東北大学大学院) (東北大学 大学院 情報科学研究科 人間社会情報科学専攻 認知科学講座,主査:国分振教授(学習心理学・認知科学),副査:加藤孝義教授(認知心理学))
- 2018/04 - 現在 山梨県立大学 看護学部 教授
- 2007/04 - 2018/03 埼玉大学 大学院 教育学研究科 教育学部 コラボレーション教育専修 准教授
- 2000/04 - 2007/03 埼玉大学 大学院 教育学研究科 教育学部 生涯学習課程 (改組に伴い学部所属課程名称は2006年3月まで) 助教授
- 1998/06 - 2000/03 東京都老人総合研究所 社会福祉部門 研究員(常勤)
- 1996/01 - 1998/05 東京都老人総合研究所 社会福祉部門 研究助手(常勤)
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