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所属機関・部署：
職名： 教授
ホームページURL (1件)： http://science.cc.kochi-u.ac.jp/?course=4088
競争的資金等の研究課題 (9件)：
論文 (81件)：
MISC (5件)：
特許 (2件)：
書籍 (6件)：
講演・口頭発表等 (190件)：
学歴 (3件)：
学位 (1件)：
経歴 (12件)：
委員歴 (3件)：
受賞 (2件)：
所属学会 (4件)：
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高知大学 教育研究部総合科学系複合領域科学部門
高知大学 教育研究部総合科学系複合領域科学部門 について
職名： 教授
ホームページURL (1件)： http://science.cc.kochi-u.ac.jp/?course=4088
競争的資金等の研究課題 (9件)：
- 2024 - 2027 分子内のセレンによる自発的な脱保護反応を利用した連続ペプチド連結反応
- 2021 - 2026 糖タンパク質の革新的合成法の確立と翻訳後修飾の機能解明に向けた統合的アプローチ
- 2021 - 2024 天然型または非天然型の糖鎖結合様式が糖タンパク質の活性に与える影響の評価
- 2021 - 2024 δ-セレノリシンとセレノエステルの選択的縮合反応を利用した修飾タンパク質合成法
- 2017 - 2021 セレンの特異的な反応性を利用したユビキチン化糖タンパク質プローブの新規合成法
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- Yuta Maki, Akihiro Manbo, Abe Junpei, Hiroki Nobutou, Kohtaro Hirao, Ryo Okamoto, Masayuki Izumi, Shusuke Yamanaka, Mitsutaka Okumura, Yasuhiro Kajihara. Harnessing Free Sulfate Groups in Glycosylation Reactions. Angewandte Chemie (International ed. in English). 2024. e202416743
- Yuta Chabatake, Tomoki Tanigawa, Yuto Hirayama, Ryo Taniguchi, Akitaka Ito, Kiyonori Takahashi, Shin-ichiro Noro, Tomoyuki Akutagawa, Takayoshi Nakamura, Masayuki Izumi, et al. 15-Crown-5-ether-based supramolecular hydrogel with selection ability for potassium cation via gelation and colour change. Soft Matter. 2024
- Tatsunari Akiyama, Yusuke Tanaka, Ryo Okamoto, Yasuhiro Kajihara, Masayuki Izumi. Isopeptide bond formation mediated by δ-selenolysine for chemical ubiquitination. Frontiers in Chemistry. 2023. 11
- Naoki Tsutsumi, Akitaka Ito, Yosuke Niko, Yui Bando, Kiyonori Takahashi, Masato Ikeda, Kaori Yoneyama, Takayoshi Nakamura, Masayuki Izumi, Rika Ochi. Glycolipid-Type Amphiphiles with a Small Anilinochloromaleimide-Based Luminogen Exhibiting Aggregation-Induced Emission. ChemistrySelect. 2022. 7. 42
- Yuta Maki, Yuiko Otani, Ryo Okamoto, Masayuki Izumi, Yasuhiro Kajihara. Isolation and characterization of high-mannose type glycans containing five or six mannose residues from hen egg yolk. Carbohydrate Research. 2022. 521. 108680-108680
- 越智里香, 越智里香, 山下琴代, 堤尚輝, 大住僚也, 和泉雅之, 和泉雅之. 糖残基を構成成分とする機能性超分子材料の開発. 日本糖質学会年会要旨集. 2024. 43rd
- 山下琴代, 石田雅司, 伊藤亮孝, 和泉雅之, 和泉雅之, 越智里香, 越智里香. 色調変化型糖残基含有超分子ヒドロゲルの構造拡張と発色変化メカニズムの考察. 日本糖質学会年会要旨集. 2024. 43rd
- Tatsuto Kiuchi, Ryo Okamoto, Masayuki Izumi, Akira Seko, Yukishige Ito, Yasuhiro Kajihara. Synthetic Study of Erythropoietin Having High Mannose-type Oligosaccharide by Chemical Methodology. GLYCOBIOLOGY. 2014. 24. 11. 1119-1119
- 佐藤 尚弘, 和泉 雅之, 山中 秀介, 吉成 信人, Sato Takahiro, Izumi Masayuki, Yamanaka Shusuke, Yoshinari Nobuto, サトウ タカヒロ, イズミ マサユキ, et al. 教育実践レポート アクティブラーニング授業「化学発展セミナー」の紹介. 大阪大学高等教育研究 = Osaka University higher education studies. 2014. 2. 69-74
- M Izumi, H Uzawa, H Itoh, S Yokoyama, H Mori, N Minoura. Gb2 disaccharide-coated sensor chip for verotoxin detection. GLYCOBIOLOGY. 2004. 14. 11. 1197-1198
書籍 (6件)：
- グライコバイオロジーの新展開 4 糖タンパク質化学合成の医学への応用
2017 - 糖タンパク質の品質管理の仕組み-糖タンパク質の精密化学合成を利用して-
東京化学同人 2015 - アクティブラーニング授業「化学発展セミナー」の紹介
大阪大学全学教育推進機構 2014 - 合成法の開発と展望 1.糖タンパク質の有機合成化学
2013 - 化学でバイオテクノロジーへ挑戦!! 高純度糖タンパク質の精密化学合成
化学同人 2013
-
コアフコース認識レクチンPhoSLのセレノシステイン置換体の化学合成
(日本糖質学会年会要旨集 2024) -
脱脂卵黄から調製したFmoc化ハイマンノース型糖鎖アスパラギンの分離
(日本糖質学会年会要旨集 2024) -
Chemical Synthesis of Lectin PhoSL Analog containing Diselenide Bond
(Chemical Protein Synthesis Symposium 2024 2024) -
ハイマンノース型糖鎖を有するインターロイキン-8アナログの合成研究
(日本化学会春季年会講演予稿集(Web) 2024) -
ジセレニド結合を有するレクチンPhoSLアナログの化学合成
(日本化学会春季年会講演予稿集(Web) 2024)
- 1993 - 1996 東京工業大学 大学院生命理工学研究科 バイオサイエンス専攻博士後期課程
- 1991 - 1993 東京工業大学 大学院生命理工学研究科 バイオサイエンス専攻修士課程
- 1987 - 1991 東京工業大学 理学部 生命理学科
- 博士(理学) (東京工業大学)
- 2022/04 - 現在 高知大学 教育研究部 総合科学系 複合領域科学部門 部門長
- 2017/04 - 現在 高知大学 理工学部 化学生命理工学科 教授
- 2017/04 - 現在 高知大学 教育研究部総合科学系複合領域科学部門 教授
- 2019/04 - 2021/03 高知大学 理工学部 化学生命理工学科 学科長
- 2015/04 - 2017/03 大阪大学 大学院理学研究科 准教授
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- 2021/11 - 2023/10 日本化学会 代議員
- 2019/03 - 2021/02 日本化学会 中国四国支部地区幹事
- 2013/03 - 2015/02 日本化学会 近畿支部幹事
- 2014/07 - 大阪大学総長奨励賞
- 2006 - 東京糖鎖研究会 奨励賞
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
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