北村真

キタムラマコト | Kitamura Makoto

所属機関・部署：
職名：院長

研究分野 (3件)：泌尿器科学 , 外科学一般、小児外科学 , 腎臓内科学

研究キーワード (6件)：腎移植 , 人工臓器学 , 腎臓内科学 , renal transplantation , artificial organ , nephrology

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (15件)：

三上憲子, 大中佳子, 山田康輔, 北島幸枝, 兵藤透, 北村真, 飛田美穂, 倉田康久. 高齢透析患者の胃瘻造設. New Diet Therapy. 2018. 34. 2. 192-192
三上憲子, 大中佳子, 山田康輔, 北島幸枝, 田邊裕子, 齋藤美代子, 太田三紀子, 兵藤透, 飛田美穂, 北村真, et al. 透析患者に対するビフィズス菌末BB536の有用性. 日本透析医学会雑誌. 2018. 51. Suppl.1. 662-662
北村真, 田中進一, 斎藤明. 在宅血液透析患者に対する安全な除水管理システム - 新しい循環血液量連動自動除水速度制御装置の応用. 人工臓器. 2000. 29. 1. 281-283
飛田美穂, 鈴木大, 北村真. 肝硬変合併透析患者に対する血液透析濾過の有用性. 人工臓器. 1999. 28. 1. 134-137
土肥和紘, 北村真. 合同ワークショップ2 難治性腎疾患の治療戦略-薬物療法と血液浄化療法-. 日本腎臓学会誌. 1999. 41. 3. 218-221

MISC (167件)：

北村真, 土肥和紘. 第44回日本透析医学会・第42回日本腎臓学会合同ワークショップより『難治性腎疾患の治療戦略-薬物療法と血液浄化療法』. 日本透析医学会雑誌 = Journal of Japanese Society for Dialysis Therapy. 2000. 33. 2. 91-91
CRIT-LINEを用いた血液透析療法での循環血液量の測定-家庭透析への応用(1). 医工学治療. 1998. 10. 2. 161-163
貧血を主訴として入院した維持透析患者の1例. 透析ケース・スタディ日本メディカルセンター. 1998
特集副甲状腺PEITの現況と進歩 5.外科医からみた副甲状腺PEIT. 腎と骨代謝. 1998. 10. 2. 143-148
副甲状腺機能亢進症の局在診断に対する一考. 神奈川Ca・骨代謝. 1998. 18. 49-52

Works (6件)：

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

所属学会 (4件)：

日本腎臓学会 , 日本移植学会 , 日本透析医学会 , 日本泌尿器科学会

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