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研究者
J-GLOBAL ID:200901087542136525
更新日: 2025年03月08日
山崎 浩司
ヤマザキ ヒロシ | Yamazaki Hiroshi
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
静岡社会健康医学大学院大学
静岡社会健康医学大学院大学 について
「静岡社会健康医学大学院大学」ですべてを検索
職名:
教授・図書館長
その他の所属(所属・部署名・職名) (2件):
放送大学
客員教授
広島大学
客員教授
研究分野 (2件):
社会学
, 社会学
研究キーワード (6件):
グリーフ
, 死別
, 質的研究
, M-GTA(修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチ)
, コミュニティ
, マンガ
競争的資金等の研究課題 (19件):
2024 - 2027 精神科医療での虐待防止のための包括的暴力防止プログラム(CVPPP)の改良
2021 - 2024 精神科領域で当事者と共に安心の場を創る改良型包括的暴力防止プログラムの作成
2021 - 2023 看護学のメタ理論としての批判的実在論の可能性
2019 - 2020 地域ぐるみの死別体験者支援のあり方に関する研究:世田谷区グリーフサポート事業の質的評価を中心に
2015 - 2018 大学生に対するセクシャリティの発達と自尊感情向上に向けた教育プログラムの開発
2012 - 2017 緩和ケアの新たな展望へ向けた研究:診療ガイドラインと患者の価値観・QOLの課題
2015 - 2016 ローカル・スタンダードとは何か:地域社会変革のためのインクルーシヴ・アプローチの理論と実践
2011 - 2015 現代の保健・医療・福祉の現場における「子どものいのち」を理解するための方法論の検討
2014 - 2014 共感の倫理に根ざしたまちづくり:松本市における地域共同的な死別者支援モデル
2009 - 2012 「生きがい感」を高める教育の開発と科学的評価
2009 - 2012 ライフスタイルとしてのケアラー(介護・養育)体験とサポートモデルの提案
2010 - 2011 がん体験談データベース構築プロジェクト
2008 - 2011 インターネット利用層への行動科学的HIV予防介入とモニタリングに関する研究
2009 - 2011 家族における死者のメンバーシップ-死者の社会的生を問う
2009 - 2011 緩和ケアへの移行と実施の円滑化に向けた研究:診療ガイドラインと
2009 - 2010 がん経験者の語りデータベース構築のための調査研究
2008 - 2009 がん予防意識調査
2004 - 2007 「根拠に基づく診療ガイドライン」の適切な作成・利用・普及に向けた基盤整備に関する研究:患者・医療消費者の参加推進に向けて
2000 - 2001 現代日本社会におけるHIV/AIDSの医療人間学的研究
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論文 (25件):
木下愛未, 下里誠二, 山崎浩司. 当事者が知覚した精神科看護師の行動と当事者自身の反応:対人円環モデルを枠組みとした質的研究. 日本看護科学会誌. 2024. 44. 612-623
會田信子, 松井瞳, 山崎浩司, 伊澤 淳. 協同学習中のパフォーマンス自己評価尺度高等教育機関学生版CoopSR尺度の開発:CoopSR尺度の必要性とヘルスコミュニケーション学への示唆. 日本ヘルスコミュニケ-ション学会誌. 2024. 15. 2. 36-51
山崎浩司. 官民連携型グリーフサポート事業の質的評価:民側の視点に注目した予備的研究. グリーフ&ビリーブメント研究. 2020. 1. 51-59
Kimura N, Miki A, Satoh H, Yamazaki H, Sawada Y. The process of surplus medicine accumulation by elderly Japanese patients with chronic disease: a qualitative study. Drug Discoveries & Therapeutics. 2018. 12. 5. 283-290
山崎浩司. 共感の倫理に根ざしたまちづくり:松本地方における地域協働的な死別体験者支援モデル構築の実践. いのちの未来. 2017. 2. 2. 106-119
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MISC (31件):
山崎浩司. 【特集寄稿】木下先生と私とM-GTA研究会:関わりあいのストーリーライン. 看護研究. 2025. 58. 1. 31-34
山崎浩司. 【抄録】死生におけるコンパッションと慈悲. 日本東洋医学雑誌. 2024. 75. 別冊. 93
山崎浩司. 【報告】令和4年度 第2回研究手法講座「M-GTAワークショップ」. 淑徳大学社会福祉研究所年報(2023年度). 2024. 1. 10-19
山崎浩司. 【コラム】社会/コミュニティ全体で遺族を支える. 遺族ケアガイドライン2022年版. 2022. 32-33
山崎浩司. 【講演録】看取りや死別をコミュニティで支えあう:共感(compassion)をキーワードに. 子どものグリーフに寄りそう&響き合うグリーフ. 2022. 81-126
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書籍 (23件):
看護・保健系調査方法論 (放送大学教材 s530)
放送大学教育振興会 2025 ISBN:9784595142147
グリーフサポートと死生学 (放送大学教材 4505)
放送大学教育振興会 2024 ISBN:4595324669
かんたん看護研究(改訂第2版): さがす・つくる・仕上げる
南江堂 2020 ISBN:4524225072
薬学生・薬剤師のためのヒューマニズム 改訂版
羊土社 2019 ISBN:4758109427
質的研究法マッピング (ワードマップ)
新曜社 2019 ISBN:4788516470
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講演・口頭発表等 (140件):
M-GTAの基本特性と分析過程
(金沢大学医薬保健研究域 保健学系 看護科学領域・臨床実践看護学講座 特別講義 2025)
M-GTAによる研究の質と評価
(第64回西日本M-GTA研究会 2025)
死・喪失の分かち合いとコミュニティ構築
(京大SPH✖️Beyond 2050アカデミア公開討論会「病とともに健康に生きる:2050年以降の新しい健康の概念の構築を目指して 2024)
クロストーク
(グリーフケア講演会:みんなで考える「グリーフ」のこと 2024)
死生におけるコンパッションと慈悲
(第74回日本東洋医学会学術総会 2024)
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学位 (3件):
博士〔人間・環境学〕 (京都大学)
MSc with Distinction in Social Anthropology (University of Edinburgh)
学士〔比較文化学〕 (上智大学)
経歴 (11件):
2023/04 - 現在 静岡社会健康医学大学院大学 図書館長
2021/04 - 現在 静岡社会健康医学大学院大学 社会健康医学研究科 教授
2021/04 - 現在 放送大学 客員教授
2020/04 - 現在 広島大学 医学部 客員教授
2023/04 - 2024/03 信州大学 医学部 特任教授
2021/04 - 2023/03 信州大学 医学部 特任准教授
2017/04 - 2021/03 放送大学 客員准教授
2011/10 - 2021/03 信州大学 医学部 准教授
2007/04 - 2011/09 東京大学 大学院人文社会系研究科 特任講師
2006/04 - 2007/03 関西看護医療大学 看護学部 専任講師
2002/12 - 2006/03 京都大学 大学院医学研究科 非常勤講師/研究員(2005年度)
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委員歴 (12件):
2023/04 - 現在 日本臨床死生学会 『臨床死生学』編集委員
2017/05 - 現在 日本保健医療社会学会 評議員
2017/04 - 現在 中部M-GTA研究会 世話人(会長~2019年4月)
2014/04 - 現在 日本臨床死生学会 評議員
2007/04 - 現在 M-GTA研究会 スーパーバイザー(世話人〜2023年3月)
2016/05 - 2023/03 M-GTA研究会 副会長
2019/05 - 2021/11 日本臨床死生学会 第26回年次大会企画・実行委員
2010/11 - 2019/03 日本保健医療行動科学会 評議員
2013/05 - 2016/05 M-GTA研究会 事務局長
2014/01 - 2015/05 日本臨床死生学会 あり方委員会委員
2011/08 - 2014/04 日本臨床死生学会 「臨床死生学」テキスト編集作業部会メンバー
2010/04 - 2013/03 日本質的心理学会 研究交流委員会委員
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受賞 (1件):
2017/10 - 日本臨床死生学会 優秀発表賞
所属学会 (9件):
ヒトと動物の関係学会
, 日本地域看護学会
, 日本グリーフ&ビリーブメント学会
, 中部M-GTA研究会
, 日本臨床死生学会
, 日本死の臨床研究会
, 日本質的心理学会
, M-GTA研究会
, 日本保健医療社会学会
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