研究者
J-GLOBAL ID：200901087939526885
更新日: 2025年01月24日 永濵 清子
ナガハマ キヨコ | Kiyoko Nagahama
国立大学法人宮崎大学 大学院農学工学総合研究科
国立大学法人宮崎大学 大学院農学工学総合研究科 について
職名： 研究員
競争的資金等の研究課題 (2件)：
- 2021 - 2025 機械学習と遺伝子操作の融合による酸化ストレス防御機構の創出と食品科学への応用
- 2021 - 2024 翻訳後修飾チロシン硫酸化の定量解析を目指した硫酸化ペプチドの分泌合成法確立と応用
- Naoki Haraguchi, Hiroyuki Nakao, Yoichi Sakakibara, Hiroki Tamura, Kiyoko Nagahama, Keiko Sakurai, Hiroshi Sameshima, Michael Schauerte, Tsuyomu Ikenoue, Shinji Katsuragi. Effects of sturgeon fillet intake on top-ranked Japanese female long-distance runners. Journal of Obstetrics and Gynaecology Research. 2023. 49. 8. 2164-2174
- 谷口 尚大郎, 永濵 清子, 岩切 美津代, 平井 亜優美, 梶原 睦美, 長野 文子, 有村 保次. 低糖質ケーキ摂食後の糖・脂質変動を検討するランダム化単盲検プラセボ対照群間比較試. 糖尿病. 2023. 66. 3. 199-207
- Arifin Hana, Hashiguchi Takuyu, Nagahama Kiyoko, Hashiguchi Masatsugu, Muguerza Melody, Sakakibara Yoichi, Tanaka Hidenori, Akashi Ryo. Varietal differences in flavonoid and antioxidant activity in Japanese soybean accessions. Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry. 2021. 85. 4. 916-922
- 神力(長友)はるな, 近藤知巳, 永濵清子, 福井敬一, 黒木勝久, 水光正仁, 榊原陽一. レトルト加工および保蔵期間が鶏肉の イミダゾールジペプチド含有量に及ぼす影響. 日本食品科学工学会誌. 2019. 66. 6. 210-214
- 有村 保次, 武安 智樹, 米澤 ゆう子, 永濱 清子, 神力 はるな, 近藤 知巳, 上野 浩晶, 松元 信弘, 江藤 望, 榊原 陽一, et al. 完熟きんかん摂食に伴う血清βクリプトキサンチン濃度の検討 ランダム化非盲検非摂食同時対照群間比較試験. 薬理と治療. 2019. 47. 1. 65-75
- 黒木 光歩, 有村, 保次, 永濱, 清子, 瀬戸口, 優乃, 黒木, 優, 長野, et al. 食後血糖高値の成人を対象とした紫甘藷汁飲料による食後血糖上昇抑制を検討するランダム化二重盲検プラセボ対照並行群間比較試験. 日本抗加齢医学会総会プログラム・抄録集. 2023. 23回. 274-274
- 有村 保次, 永濵 清子, 黒木 光歩, 長友 奈央, 長野文子, 梶原 睦美, 平井亜優美, 榊原 陽一, 國武 久登, 竹島 秀雄, et al. 宮崎大学医学部附属病院臨床研究支援センター 食品臨床試験部門の取り組み. 宮崎県医師会医学会誌. 2021. 45. 2. 222-230
- 永濵 清子, 江藤 望, 有村 保次, 榊原 陽一, 水光 正仁. 完熟きんかん「たまたま」の新しい機能性について-NK細胞賦活効果・抗ストレス効果・抗疲労効果-. 生物工学会誌. 2021. 99. 6. 320-322
- 永濱清子, 米澤ゆう子, 神力はるな, 松尾彩子, 上野浩晶, 松元信弘, 江藤望, 有村保次, 有村保次, 有村保次, et al. 完熟きんかん摂取によるナチュラルキラー細胞活性への効果:非対照・非盲検探索的試験. 日本フードファクター学会学術集会講演要旨集. 2016. 21st
- 永濵 清子. 食品機能性評価法の開発とその応用. でん粉と食品. 2015. 40. 47-48
書籍 (2件)：
- 機能性食品表示への科学的なデータの取り方と表示出来る許容範囲
株式会社 技術情報協会 2015 - 食と健康を支援する 第2集
一般財団法人 生物機能研究所 2012
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宮崎県産へべすのクエン酸含有量の調査
(第29回日本フードファクター学会学術集会(つくば国際会議場) 2024) -
大豆イソフラボン代謝物の抗酸化活性とイミダゾールジペプチド合成酵素の発現誘導解析
(第76回日本生物工学会大会(東京工業大学大岡山キャンパス) 2024) -
農畜水産物のターゲットプロテオミクスによる複数機能性の同時推定法
(第28回日本フードファクター学会(神戸大学百年記念館六甲ホール) 2023) -
ターゲットプロテオミクスとニューラルネットワークによる農産物の機能性予測
(第75回日本生物工学会大会(名古屋大学東山キャンパス) 2023) -
バ イオマーカータンパク質の定量解析による食品機能性の予測
(第49回BMSコンファレンス(BMS2023)(ホテル&リゾーツ別府湾 ) 2023)
- 農学博士 (宮崎大学)
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