研究者
J-GLOBAL ID:200901088179015504   更新日: 2024年01月31日

吉見 俊哉

ヨシミ シュンヤ | YOSHIMI Shunya
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 社会学
研究キーワード (5件): 都市論 ,  カルチュラル・スタディーズ ,  メディア論 ,  現代史 ,  アーカイブス論
競争的資金等の研究課題 (35件):
  • 2023 - 2028 上演する地域:〈まちづくり型〉芸術祭と〈自己-空間-時間〉意識の変容
  • 2018 - 2023 プレ-ポストオリンピック期東京における世界創造都市の積層と接続に関する比較社会学
  • 2017 - 2021 「脚本クロニクル」サイト構築とその教育活用および国際発信
  • 2014 - 2018 東アジアにおけるアメリカ認識の相克--日中韓比較による総合的研究
  • 2013 - 2018 矢内原忠雄学生問題研究所未発掘資料から見る1950年代の学生運動と若者意識の分析
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論文 (135件):
  • 吉見 俊哉. 「Online University, Pandemics and the long history of Globalization」 (オンライン大学、パンデミック、グローバリゼーションの長い歴史). 『Inter-Asia Cultural Studies』 (『インター・アジア・カルチュラル・スタディーズ』. 2020. 21. 4. 636-644
  • 吉見 俊哉. 「大学の第二の死が見えてきた」. 『世界』. 2020. 11月号. 244-255
  • 吉見 俊哉. 「なぜ、移動の自由が大学の本源なのか」. 『世界』. 2020. 10月. 256-268
  • 吉見 俊哉. 「キャンパスは本当に必要なのか」. 『世界』. 2020. 9月号. 221-233
  • 吉見 俊哉. 「九月入学は危機打開への切り札か」. 『世界』. 2020. 8月号. 138-151
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MISC (97件):
  • 吉見 俊哉. 「近代という祝祭の行方」. 『唯物論研究年誌』. 2020. 25. 8-31
  • 吉見 俊哉. 「破壊と復興の都市を生きる」. 『東京人』. 2020. 429. 112-118
  • 吉見 俊哉. 「まちは巨大なデータベースになっていく」. 『東京人』. 2019. 407. 22-29
  • 吉見 俊哉. 「吉見俊哉教授と考える 宗教改革500年と21世紀」. 『金曜日』. 2017. 25. 41. 38-49
  • 吉見 俊哉. 「『大予言 : 「歴史の尺度」が示す未来』を書いた 東京大学大学教授 吉見俊哉氏に聞く」. 『週刊東洋経済』. 2017. 6731. 108-109
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書籍 (85件):
  • 『戦後日本憲政史講義--もうひとつの戦後史』
    法律文化社 2020
  • 『社寺会堂から探る 江戸東京の精神文化』
    勁草書房 2020
  • 『大学という理念-絶望のその先へ』
    東京大学出版会 2020
  • 『東京裏返し』
    集英社 2020
  • 『東大という思想 -群像としての近代知』
    東京大学出版会 2020
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学歴 (4件):
  • - 1987 東京大学 社会学研究科 社会学A
  • - 1987 東京大学
  • - 1981 東京大学 教養学部 相関社会科学コース
  • - 1981 東京大学
学位 (1件):
  • 社会学修士
所属学会 (2件):
日本社会学会 ,  日本マス・コミュニケーション学会
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