研究者
J-GLOBAL ID:200901089372971001   更新日: 2024年09月19日

池北 雅彦

イケキタ マサヒコ | Ikekita Masahiko
研究分野 (1件): 構造生物化学
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2004 - 2015 細胞死誘導活性、抗ガン活性、血管新生抑制作用を有するタモキシフェン誘導体、ラソキシフェン誘導体の細胞内ターゲット分子の同定、および解析
  • 2004 - 2015 Mechanism of cell death inducing activity, anticancer activity and angiogenesis inhibitory effect of tamoxifen and lasoxifen derivates
  • 2005 - 2010 細胞増殖・分化・アポトーシスに関わるシグナル伝達分子の解析
  • 2005 - 2010 Analysis of a signal transduction molecule about cell proliferation, differentiation and apotosis
MISC (254件):
書籍 (27件):
  • 生物を知るための生化学 第3版
    丸善(株) 2011
  • バイオ英語
    I.B.S出版 2004
  • 生物を知るための生化学
    丸善(株) 2004
  • 科学クイズ本「大問題」
    ぺんぎん書房 2004
  • 基礎バイオ英語
    I.B.S出版 2004
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講演・口頭発表等 (45件):
  • 3-(3-Phenoxybenzyl)amino-β-carboline: a novel antitumor drug targeting α-tubulin
    (第5回バイオ関連化学シンポジウム 2011)
  • エポラクタエン及び誘導体の化学と生物:全合成から作用機構解析
    (第4回連携大学院セミナー京都「先端バイオイメージングと基盤技術」 2010)
  • 終脳特異的に発現する細胞接着分子ICAM-5に結合したN-型糖鎖の機能
    (第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会 合同大会 2010)
  • 新規アポトーシス誘導剤リダイフェン-Gの薬物標的分子の同定
    (第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会 合同大会 2010)
  • 新規アポトーシス誘導剤RK96の作用機構の解明
    (第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会 合同大会 2010)
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学歴 (4件):
  • - 1977 東京理科大学 薬学研究科 薬学
  • - 1977 東京理科大学
  • - 1975 東京理科大学 薬学部 薬学科
  • - 1975 東京理科大学
学位 (1件):
  • 薬学博士 (東京大学)
経歴 (2件):
  • 2000 - - 東京理科大学教授
  • 2000 - -Professor, Tokyo University of Science
委員歴 (2件):
  • 2002 - 2005 日本化学会 評議員
  • 2002 - 2005 日本糖質学会 評議員
所属学会 (2件):
日本化学会 ,  日本糖質学会
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