| 詳細情報 |  |
|---|---|
| 関連リンク |  |
| 探す |  |
所属機関・部署：
職名： 教授
競争的資金等の研究課題 (31件)：
論文 (48件)：
MISC (27件)：
書籍 (6件)：
講演・口頭発表等 (575件)：
学歴 (2件)：
受賞 (4件)：
所属学会 (4件)：
前のページに戻る
日本大学 理工学部 まちづくり工学科
日本大学 理工学部 まちづくり工学科 について
職名： 教授
競争的資金等の研究課題 (31件)：
- 2015 - 2018 戦略的地域景観まちづくりの理論化と実践手法の開発
- 2012 - 2016 新たな海岸まちづくりに資する日本型「海岸線セットバックルール」構築に関する研究
- 2011 - 2014 地域の持続的活性化に資する景観計画のための理論と手法に関する研究
- 2009 - 2009 沿岸浮体構造物に関する制度,法規則の調査研究(その3)
- 2006 - 2008 わが国における環境補償制度の促進方策に関する研究
全件表示
- 藤山遼太・岡田智秀・田島洋輔. 静岡県遠州灘地域における津波避難施設の指定・整備要件に関する研究. 土木学会論文集B3(海洋開発). 2023. 79
- 落合正行・岡田智秀・浅井凛太郎・松田孝太郎. わが国の「みなとまち」活性化に向けたリノベーション倉庫の活用方策に関する研究ー「みなとオアシス」登録港のエリア構成に着目してー. 土木会論文集D3(土木計画学). 2023. 78. 5. 217-228
- 栗本賢一・岡田智秀・落合正行. 東京臨海部における産業集積実態の把握ならびにその動学的外部性に関する研究-町丁目単位に着目した港湾・空港産業および知識集約型ビジネスサービス業を対象とした分析-. 日本都市計画学会都市計画論文集,日本都,市計画学会. 2022. Vol.57. No.2. 263-278
- 田島洋輔・岡田智秀・水石知佳. 都内水上交通の魅力向上に資する海上景観特性と空間的特徴に関する研究-天候の違いに伴う航路指標の導出-. 土木学会論文集 B3(海洋開発). 2022. No.78. Vol. 2. I_331-I_336
- 勇崎大翔・岡田智秀・大塚拓巳. 伊豆半島「津波対策地区協議会」を通じてみた津波防災まちづくりの協議プロセスに関する研究. 土木学会論文集 B3(海洋開発). 2022. Vol.78. No.2
- 栗本賢一, 岡田智秀, 落合正行, 菊池晃央. 東京ウォーターフロントにおける都市政策の実現性評価に関する研究(その2)-中央区・江東区・港区・大田区を対象とした政策実績報告書の実態把握-. 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM). 2021. 2021
- 菊池晃央, 岡田智秀, 落合正行, 栗本賢一. 東京ウォーターフロントにおける都市政策の実現性評価に関する研究(その1)-中央区・江東区・港区・大田区を対象とした政策実績報告書の実態把握-. 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM). 2021. 2021
- 川内聡士, 岡田智秀, 落合正行, 栗本賢一, 菊池晃央. 東京ウォーターフロントにおける都市政策の実現性評価に関する研究-(その2)江東区・大田区を対象とした政策実績報告書の比較分析-. 日本大学理工学部学術講演会(Web). 2020. 64th
- 菊池晃央, 岡田智秀, 落合正行, 栗本賢一, 川内聡士. 東京ウォーターフロントにおける都市政策の実現性評価に関する研究-(その1)江東区・大田区を対象とした政策実績報告書の実態把握-. 日本大学理工学部学術講演会(Web). 2020. 64th
- 栗本賢一, 岡田智秀, 落合正行. 地域経済活力指標の構築と本指標を用いた東京湾臨海部の活性化状況と活力診断-既往研究の分析と留意点-. 日本大学理工学部学術講演会(Web). 2019. 63rd
- ようこそドボク学科へ
学芸出版社 2015 - コンパクト建築設計資料集成・都市再生編
丸善出版 2014 - 都市の計画と設計
共立出版 2008 - 沿岸域環境事典
共立出版株式会社 2004 - 環境と資源の安全保障47の提言
共立出版株式会社 2003
-
わが国におけるグリーンインフラの研究実態に関する研究-研究論文と実施事例からみたエリアごとの研究方針-
(自然環境復元学会第23回全国大会 2023) -
新聞記事にみる東京ウォーターフロントの歴史的変遷に関する研究-明治期から昭和戦後期までを対象として-
(第18回土木学会景観・デザイン研究発表会 2022) -
倉庫形態ごとにみる転用倉庫の活用特性に関する研究-東東京エリア 5 地区を対象として-
(令和 4 年度(第66回)日本大学理工学部学術講演会 2022) -
都市部における遊休建物を活用した「地域の居場所」の計画プロセスに関する研究-(その3)東京都文京区の発意者の異なる2 事例を比較して-
(令和 4 年度(第66回)日本大学理工学部学術講演会 2022) -
東京ウォーターフロントにおける都市政策の実現性評価に関する研究-(その4)江戸川区を対象とした政策実績報告書の実態把握-
(令和 4 年度(第66回)日本大学理工学部学術講演会 2022)
- - 1996 日本大学 大学院 理工学研究科 海洋建築工学
- - 1991 日本大学 理工学部 海洋建築工
- 2012 - 日本都市計画学会・年間優秀論文賞 海岸空間とその背後空間を一体的に捉えた新たな海岸まちづくりに向けて,-米国ハワイ州の“海岸線セットバックルール”に着目して-
- 2006 - 日本沿岸域学会「文化賞」受賞 都内運河の新たな活性化方策としての浮体式レストラン実現化プロジェクト
- 2003/01 - 日本建築学会関東支部論文コンペ『新たな挑戦:建築への提言』【最優秀賞】
- 1999 - 日本沿岸域学会論文賞 「東京港臨海部におけるパブリックアクセスに関する評価」
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。
前のページに戻る
