研究者
J-GLOBAL ID:200901090682718207   更新日: 2022年09月29日

毛塚 勝利

ケヅカ カツトシ | Kezuka Katsutoshi
ホームページURL (1件): http://ir.c.chuo-u.ac.jp/researcher/profile/00010403.html
研究キーワード (2件): 労働法 ,  Labour Law
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2010 - 差別法理と契約法理
  • 2010 - discrimination and employment contract
  • 2007 - 企業組織の変化と労働法
MISC (174件):
  • 労働法学の危機とチャンスの時代に. 労働法律旬報. 2012. 1759・60. p.4
  • 毛塚勝利. 日本における「共同決定」の必要性と可能性. 経営民主主義. 2011. 48. p.8
  • 毛塚勝利. 妥当な結論だが、不透明さを増す判断枠組み. 労働法律旬報. 2011. 1745. p.31
  • 労組法7条2号の「使用者が雇用する労働者」をめぐる議論の混乱をどう回避するか. 労働法律旬報. 2011. 1742. 51-65
  • 毛塚 勝利. 「手続的規制モデル」は労働法の未来を語りうるか -水町勇一郎・連合総研編『労働法改革』によせて. 労働法律旬報. 2010. 1731. 6-12
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書籍 (40件):
  • 労働法2(保護法)
    中央大学通信教育部 2011
  • 労働者人格権の研究下(労働法における差別禁止と平等取扱)
    信山社 2011
  • 法創造の比較法学 (担当・経済危機後の労働環境と労働法の役割)
    日本評論社 2010
  • 企業組織再編における労働者保護
    中央経済社 2010
  • Individuelle und kollektive Freiheit im Arbeitsrecht : Gedächtnisschrift für Ulrich Zachert (Corporate Governance and Industrial relations)
    ノモス出版 2010
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講演・口頭発表等 (7件):
  • Globalization Pressures on East Asian Labour Laws
    (INTEL (International Network of Transformative Employment and Labour Law) 2004)
  • Globalization Pressures on East Asian Labour Laws
    (INTEL (International Network of Transformative Employment and Labour Law) 2004)
  • 日本のコーポレート・ガバナンスと労働組合の役割
    (経営民主主義,経営民主ネットワーク 2001)
  • 通常の労働者との均衡を考慮したパートタイム労働者の雇用管理のための考え方
    (経営法曹研究会報,経営法曹会議 2001)
  • 21世紀の労働委員会と個別労使紛争
    (労委労協,労委労協 2001)
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学歴 (6件):
  • - 1976 一橋大学 法学研究科 経済法
  • - 1976 一橋大学
  • - 1972 一橋大学 法学研究科 経済法
  • - 1972 一橋大学
  • - 1969 一橋大学 法学部
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経歴 (10件):
  • 2009/09/15 - 2009/10/06 イタリア・トレント大学客員教授
  • 2009/09/15 - 2009/10/06 . Trento University
  • 2004/04 - ~ 中央大学法学部教授
  • 1989/04 - 2004/03 専修大学法学部教授(労働法)
  • 1998/01 - 1998/03 ドイツ・フランクフルト大学客員教授(労働法、日本法)
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委員歴 (1件):
  • 2002 - 日本労働法学会 代表理事
所属学会 (3件):
日本労働法学会 ,  日本社会保障法学会 ,  国際労働法社会保障学会
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