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研究者

J-GLOBAL ID：200901091344482636 更新日: 2024年07月17日

水谷洋一

ミズタニヨウイチ | Mizutani Yoichi

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：公共経済、労働経済

研究キーワード (3件)：高大連携 , 自動車排出ガス汚染対策 , 地球温暖化対策

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (10件)：

水谷洋一. 環境と交通の再生. 環境と公害. 2005. (vol)35. (num)1. (xxx) 29-(zzz)30
西村弘. 環境と交通システム. 寺西俊一・細田衛士編『環境保全への政策統合』(岩波書店,岩波講座環境経済・政策学講座・第5巻,2003年2月),pp.97-124. 2003. (vol). (num). 97-124
責任著者, 西村弘, 共著者, 水谷洋一. 転換期の現代社会と道路政策. 交通学研究. 2002. 46. 1-10
責任著者, 松本泰子氏, 共著者, 水谷洋一. COP3の争点と課題. 環境と公害. 1997. 27. 2. 2-7
水谷洋一. 自動車交通公害と道路管理者の責務. 環境と公害. 1996. 25. 3. 25-30

MISC (19件)：

授業エクステンションとしての高大連携活動 ~清水桜が丘高校でのグループワーク入門講座~. 地域創造教育研究. 2020. 1
水谷洋一. 社会的費用の負担原則と制度規準. 経済研究(静岡大学). 2014. 19. 1. 1-21
水谷洋一. ディーゼル車のガソリン車への転換による粒子物質排出量削減効果-1980年代・90年代の東京都を事例として-. 経済研究. 2012. 17. 2. 37-47
責任著者, 水谷洋一, 共著者, 髙村ゆかり. 地球温暖化対策のための政策・制度設計の現状と課題. 平成13年度~平成15年度科学研究費補助金(基盤研究(B)(1))研究成果報告書京都議定書の批准に向けた国内地球温暖化対策の制度設計に関する研究. 2004. (vol). (num). 1-31
水谷洋一. 自動車交通の社会的費用とその負担のあり方. 経済研究. 2003. 7. 3・4. 369-380

書籍 (5件)：

講演・口頭発表等 (3件)：

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

委員歴 (32件)：

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所属学会 (3件)：

日本科学者会議 , 日本環境会議 , 環境経済・政策学会

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水谷 洋一