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J-GLOBAL ID：200901091532668003   更新日: 2024年12月18日

飛田 英孝

トビタ ヒデタカ | TOBITA Hidetaka
クリップ
所属機関・部署：
福井大学 工学系部門 工学領域 材料開発工学講座

福井大学 工学系部門 工学領域 材料開発工学講座 について


職名： 教授
ホームページURL (1件)： http://www.matse.u-fukui.ac.jp
研究分野 (1件)： 反応工学、プロセスシステム工学
研究キーワード (2件)： 高分子反応工学 ,  Polymer Reaction Engineering
競争的資金等の研究課題 (3件)：
  • 2012 - 2015 不均一系可逆的不活性化ラジカル重合プロセスにおける高分子構造の精密制御
  • 2009 - 2011 不均一系制御/リビングラジカル重合プロセスの設計基盤の確立
  • 2009 - 2011 不均一系制御/リビングラジカル重合プロセスの設計基盤の確立
論文 (119件)：
  • Hidetaka Tobita. Effect of Highly Crosslinked Domains on the Dimensions of Network Polymers. Macromol. Theory Simul. 2024. 33. 2300068-(7)
  • Hidetaka Tobita. Dimensions of Large-Sized Network Polymers Formed in Miniemulsion Polymerization. Macromol. React. Eng. 2023. 17. 6. 2300044-(10)
  • Tobita, Hidetaka. Master Curve for the Dimensions of Statistical Network Polymers. MACROMOLECULAR THEORY AND SIMULATIONS. 2023. 32. 6. 2300027-(8)
  • Soares, Joao B. P., Penlidis, Alexander, Tobita, Hidetaka, Zhu, Shiping. Archie E. Hamielec memorial issue. CANADIAN JOURNAL OF CHEMICAL ENGINEERING. 2023. 101. 9. 1-4
  • Tobita, Hidetaka. Dimension of heterogeneous network architecture formed in emulsion cross-linking copolymerization. CANADIAN JOURNAL OF CHEMICAL ENGINEERING. 2023. 101. 9. 4860-4870
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MISC (130件)：
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書籍 (4件)：
  • Macromolecular Theory and Simulations: Special Issue: Modeling and Simulation of Complex Polymerization Reactions
    Wiley-VCH 2014
  • Advanced Polymer Nanoparticles
    CRC Press 2010 ISBN:9781439814437
  • Polymeric Microspheres: Science and Technology
    Kyoto University Press 2007 ISBN:9784876987016
  • Polymeric Microspheres: Science and Technology
    Kyoto University Press 2007 ISBN:9784876987016
講演・口頭発表等 (52件)：
  • ネットワーク高分子の大きさ,1.回転半径とグラフ直径の普遍的関係
    (第22回高分子ミクロスフェア討論会 2023)
  • ネットワーク高分子の大きさ,2.ネットワークの成熟度とマスター曲線
    (第22回高分子ミクロスフェア討論会 2023)
  • Dimensions of Statistical Network Polymers
    (Canadian Chemical Engineering Conference 2023)
  • The Contributions of Archie E. Hamielec to Polymer Reaction Engineering
    (Canadian Chemical Engineering Conference 2023)
  • 乳化重合における分岐高分子構造形成過程〜古典的ラジカル重合とリビングラジカル重合の比較〜
    (第21回高分子ミクロスフェア討論会 2022)
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Works (2件)：
  • 不均一系可逆的不活性化ラジカル重合プロセスにおける高分子構造の精密制御, 基盤研究(C)(一般)
    2014 -
  • 不均一系制御/リビングラジカル重合プロセスの設計基盤の確立, 基盤研究(C)(一般)
    2011 -
学歴 (5件)：
  • 1987 - 1990 マックマスター大学 化学工学
  • 1987 - 1990 その他
  • 1982 - 1984 京都大学 工学研究科 化学工学
  • 1982 - 1984 京都大学 化学工学科
  • 1982 - 1982 京都大学 化学工学科
委員歴 (4件)：
  • 2012 - 2015 化学工学会 代議員
  • 2000 - American Chemical Society 一般会員
  • 1990 - 高分子学会 一般会員
  • 1980 - 化学工学会 一般会員
受賞 (1件)：
  • 1992 - 化学工学会 化学工学会奨励賞
所属学会 (3件)：
American Chemical Society ,  高分子学会 ,  化学工学会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

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