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J-GLOBAL ID：200901092310567388   更新日: 2024年11月19日

讃岐 徹治

サヌキ テツジ | Sanuki Tetsuji
クリップ
所属機関・部署：
名古屋市立大学 大学院医学研究科

名古屋市立大学 大学院医学研究科 について


職名： 教授
研究分野 (1件)： 耳鼻咽喉科学
競争的資金等の研究課題 (14件)：
  • 2024 - 2027 臨床情報と独自AI技術「参照系AI」を基盤とした音声障害診断システムの構築
  • 2022 - 2026 機能的MRIによる痙攣性発声障害の病態解明
  • 2022 - 2025 リアルワールドデータの利便性を高める研究データ管理の課題整理と医学研究モデル構築
  • 2024 - 2025 医学研究におけるGakuNin RDMに必要な要件の機能調査および理論設計
  • 2020 - 2023 痙攣性発声障害レジストリを活用した診断基準及び重症度分類のバリデーション評価研究
全件表示
論文 (142件)：
  • 蓑原 潔, 川北 大介, 讃岐 徹治, 的場 拓磨, 高野 学, 角谷 尚悟, 岩城 翔, 柘植 博之, 塚本 康二, 岩崎 真一. 名古屋市立大学病院における経鼻内視鏡下悪性腫瘍手術の臨床的検討. 頭頸部癌. 2024. 50. 2. 134-134
  • 竹本 直樹, 讃岐 徹治. 【ランドマークはこれだ! 局所解剖アトラス】音声障害 喉頭枠組み手術のための局所解剖. 耳鼻咽喉科・頭頸部外科. 2024. 96. 5. 192-198
  • 讃岐 徹治, 西村 勉, 油田 宣子, 福島 雅典. [ANL Secondary Publication] 甲状軟骨形成術2型における機械的性能と安全性を向上させるためのチタンブリッジ改良. 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会会報. 2024. 127. 3. 185-186
  • 竹本 直樹, 讃岐 徹治, 江崎 伸一, 岩崎 真一. [ANL Secondary Publication] ウサギを用いた過内転発声障害モデル. 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会会報. 2024. 127. 2. 144-146
  • 小崎 晃裕, 讃岐 徹治, 竹本 直樹, 大谷 隆浩, 岩崎 真一. 熟練評価者によるGRBAS尺度の再現性に関する検討. 音声言語医学. 2024. 65. 1. 14-18
もっと見る
MISC (75件)：
  • 讃岐 徹治, 角谷 尚悟. 【一生使える頭蓋底外科の"知"と"技"】頭蓋底外科手術に必要な解剖・生理・病理の知識 内視鏡下頭蓋底手術・鼻腔解剖. Neurological Surgery. 2022. 50. 3. 535-543
  • 讃岐 徹治. 内転型痙攣性発声障害に対する喉頭形成術. 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会会報. 2022. 125. 4. 599-600
  • 竹本 直樹, 讃岐 徹治, 江崎 伸一, 岩崎 真一. 声帯過内転ウサギモデルを用いた甲状軟骨形成術II型の効果. 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会会報. 2022. 125. 4. 726-726
  • 竹本 直樹, 讃岐 徹治. 【結果の読み方がよくわかる! 耳鼻咽喉科検査ガイド】音声障害の検査 発声持続時間・音域の検査. 耳鼻咽喉科・頭頸部外科. 2022. 94. 5. 288-291
  • 竹本 直樹, 讃岐 徹治, 江崎 伸一, 岩崎 真一. 過内転発声障害ウサギモデルの開発. 日本気管食道科学会会報. 2022. 73. 2. s15-s15
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特許 (3件)：
  • 発声障害治療具及び発声障害治療セット
  • 発声障害治療具及び発声障害治療セット
  • 甲状軟骨形成術2型に用いるチタン製スペーサー及びそのキット
書籍 (6件)：
  • 音声障害
    診断と治療社 2018 ISBN:9784787823946
  • EBM耳鼻咽喉科・頭頸部外科の治療2015-2016(共著)
    株式会社 中外医学社 2015
  • 今日の治療方針 2015年版
    医学書院 2015
  • 耳鼻咽喉科診療 私のミニマム・エッセンシャル(共著)
    全日本病院出版会 2011
  • 痙攣性発声障害に対する治療のEBMとは?
    株式会社 中外医学社 2010
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講演・口頭発表等 (86件)：
  • Laryngeal Re-innervation:Japanese Approach
    (10th Manchester Phonosurgery & Neurolaryngology Dissection Course 2017)
  • Type 2 thyroplasty for Adductor Spasmodic Dysphonia
    (10th Manchester Phonosurgery Thurs 2017)
  • 革新的医療機器:チタンブリッジ -地方国立大学主導の医師主導治験の苦労と成果
    ((株)新日本科学臨床薬理研究所研修会 2017)
  • 革新的医療技術(内転型痙攣性発声障害に対する甲状軟骨形成術2型)の実用化
    (第32回西日本音声外科研究会 2017)
  • 「先駆け審査指定制度」アカデミアの経験と期待
    (第13回医薬品レギュラトリーサイエンスフォーラム 2016)
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Works (3件)：
  • 内転型痙攣性発声障害に対するチタンブリッジを用いた甲状軟骨形成術2型の効果に関する研究
    2014 -
  • Treatment for Adductor Spasmodic Dysphonia by Type2 Thyroplasty using Titanium Bridges
    2014 -
  • 痙攣性発声障害モデル動物を用いた病態解明と新たな治療法の確立
    2007 - 2008
学歴 (2件)：
  • 1997 - 2001 愛媛大学 医学系研究科 (博士課程)形態系専攻
  • 1989 - 1995 愛媛大学 医学部 医学科
学位 (1件)：
  • 医学博士
経歴 (8件)：
  • 2024/04 - 現在 名古屋声と鼻のセンター センター長
  • 2024/03 - 現在 名古屋市立大学医学部附属東部医療センター 耳鼻咽喉科 部長
  • 2024/03 - 現在 名古屋市立大学大学院医学研究科 耳鼻咽喉頭頸部外科 教授
  • 2020/04 - 現在 名古屋市立大学 大学院医学研究科 耳鼻咽喉・頭頸部外科学分野 准教授
  • 2017/10 - 2020/03 名古屋市立大学 大学院医学研究科 耳鼻咽喉・頭頸部外科学分野 講師
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所属学会 (8件)：
日本頭蓋底外科学会 ,  日本音声言語医学会 ,  日本頭頸部外科学会 ,  日本形成外科学会 ,  日本気管食道科学会 ,  日本喉頭科学会 ,  日本鼻科学会 ,  日本耳鼻咽喉科学会
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