中川昭

ナカガワアキラ | Nakagawa Akira

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：スポーツ科学

論文 (89件)：

梶田和宏, 木内敦詞, 朴京眞, 林伯修, 長谷川悦示, 中川昭. 日韓台の大学における教養体育の教育システムに関する国際比較研究. 筑波大学体育系紀要. 2023. 46. 49-66
川戸湧也, 長谷川悦示, 木内敦詞, 梶田和宏, 中川昭. 大学体育のADDIEモデルに基づく柔道授業の有効性の検証. 体育学研究. 2020. 65. 775-792
古川拓生, 嶋崎達也, 松橋瑠偉, 中川昭. 男女7人制ラグビーゲームの得点様相に関する研究. コーチング学研究. 2020. 33. 2. 161-173
中川昭. コーチング学の学体系の構築:その方向性と方策. 筑波大学体育系紀要. 2020. 43. 1-7
Furukawa Takuo, Murakami Taiki, Shimasaki Tatsuya, Nakagawa Akira. Characteristics of game aspects due to differences in the number of competitors in rugby football: Focusing on 10-a-side rugby. Football Science. 2020. 17. 16-28

MISC (16件)：

下園博信, 佐々木康, 山本巧, 村上, 中川昭. 2022 ラグビーシンポジウムについて. ラグビージャーナル. 2023. 2. 2-4
橘肇, 中川昭(監修). 実践・スポーツパフォーマンス分析(第13回~24回). トレーニングジャーナル. 2023
橘肇,中川昭(監修). 実践・スポーツパフォーマンス分析(第1回~12回). トレーニングジャーナル. 2022
橘肇,中川昭(監修). スポーツパフォーマンス分析への招待(第13回~24回). トレーニングジャーナル. 2021
橘肇, 中川昭(監修). スポーツパフォーマンス分析への招待(第1回~12回). トレーニングジャーナル. 2020

書籍 (18件)：

講演・口頭発表等 (10件)：

コーチング学と実践現場をつなげる
(日本コーチング学会第35回学会大会(基調講演) 2024)
ラグビー科学研究:3つの主要研究領域における課題
(ラグビーシンポジウム:ラグビー科学研究の歴史と未来 2022)
Enhancing sport's integrity from the perspective of the education for youth
(2019 Taiwan International Conference of Philosophy of Sport 2019)
コーチングに関する一般理論をスポーツ類型別に構築する意義と方法
(日本体育学会第70回大会(シンポジウム) 2019)
学会の改革戦略を探る-実践科学分野の立場から- (体育系大学の動向も含めて)
(日本体育学会第69回大会(シンポジウム) 2018)

学歴 (2件)：

学位 (2件)：

経歴 (11件)：

全件表示

委員歴 (10件)：

2024/06 - 2026/05 亀岡市総合計画審議会委員
2007/04 - 2023/03 日本コーチング学会 2023-名誉会長, 2017-2022会長, 2015-16副会長, 2007-14理事, 2007-10学会誌編集委員会副委員長
2020/04 - 2021/03 大学改革支援・学位授与機構国立大学教育研究評価委員会専門委員
2019/04 - 2021/03 茨城県体育協会理事
2007/04 - 2021/03 日本体育学会 2019-2020 副会長, 2017-18理事, 2011-14代議員, 2007-12学会誌編集委員会委員

全件表示

所属学会 (4件)：

日本スポーツ運動学会 , 日本フットボール学会 , 日本コーチング学会 , 日本体育・スポーツ・健康学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

中川 昭