研究者
J-GLOBAL ID:200901093894552022
更新日: 2024年02月01日
曽田 陽子
ソタ ヨウコ | Sota Yoko
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所属機関・部署:
愛知県立大学 看護学部
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職名:
准教授
研究分野 (1件):
基礎看護学
研究キーワード (8件):
臨床推論
, 基礎看護学
, 看護技術
, 看護教育
, アセスメント
, 看護過程
, 看護診断
, 家族看護
競争的資金等の研究課題 (7件):
2019 - 2023 活動耐性に関する熟練看護師の臨床判断と看護ケアの様相の解明
2016 - 2020 看護学実習における動機づけのプロセスと看護実践能力の発達に及ぼす影響
2014 - 2019 看護師の腰痛予防に寄与する援助時の作業姿勢に関する研究
2014 - 2019 適切な看護介入のための看護アセスメント能力強化プログラムの策定と評価
2012 - 2016 家族看護領域における看護診断の普及に関する検討
2011 - 2013 看護アセスメント能力の向上をめざす育成プログラムの構築とその評価
2007 - 2008 良質な睡眠確保のための簡便な局所加温方法の確立に関する研究
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論文 (49件):
柳澤 理子, 小松 万喜子, 片岡 純, 古田 加代子, 清水 宣明, 深田 順子, 箕浦 哲嗣, 藤野 あゆみ, 山田 浩雅, 天木 伸子, et al. 大規模災害時における看護学部の事業継続計画(BCP)の開発 被災物語から展開するBCP作成手法. 愛知県立大学看護学部紀要. 2022. 28. 137-144
柴 邦代, 汲田 明美, 天草 百合江, 服部 淳子, 曽田 陽子, 山口 桂子. 専門看護師の家族看護実践の実態. 日本家族看護学会学術集会プログラム・抄録集. 2016. 23回. 188-188
三尾亜喜代, 曽田 陽子, 小松万喜子. 臨地実習で看護学生が注意を向ける看護師の行動と見習いたくないと認識する行動. 日本看護学教育学会誌. 2016. 26. 1. 43-54
曽田 陽子, 深田 順子, 広瀬 会里, 松岡 広子, 大林 陽子, 山田 浩雅, 柳澤 理子, 賀沢 弥貴, 大津 廣子, 山口 桂子, et al. 卒業前の看護実践能力育成への取り組み 愛知県立大学看護学部「看護の統合と実践」検討プロジェクト(第13回)(最終回) 「看護の統合と実践」科目の到達度と今後の課題. 看護教育. 2015. 56. 9. 918-922
曽田 陽子, 佐藤美紀, 山口直己. 文献の検討に基づいたわが国の看護診断研究の動向と課題. 看護診断. 2015. 20. 1. 14-26
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MISC (8件):
山口 桂子, 山口 智治, 服部 淳子, 曽田 陽子. 家族看護領域における看護診断の表記の実態 CNSを対象とした調査から. 日本家族看護学会学術集会プログラム・抄録集. 2016. 23回. 118-118
本田 育美, 江川 隆子, 小笠原 知枝, 柏木 公一, 上鶴 重美, 小平 京子, 佐々木 真紀子, 曽田 陽子, 中木高夫. NANDA-I看護診断 定義と分類 2012-2014版の変更点. 看護診断. 2013. 18. 1. 65-71
曽田 陽子, 佐藤 美紀, 枡田 幸子. 看護診断のいま NANDA国際大会レポート NANDAインターナショナル40周年記念大会 参加報告. Expert nurse. 2012. 28. 15. 95-97
曽田 陽子, 大津 廣子, 尾沼 奈緒美, 西尾 亜理砂, 山口 桂子, 箕浦 哲嗣. 看護技術修得のための自己学習ツールとしてのVTR活用の有効性. 日本看護研究学会雑誌. 2011. 34. 3. 375-375
佐藤 美紀, 大津 廣子, 箕浦 哲嗣, 曽田 陽子, 西尾 亜理砂, 田中 朋子. 静脈血採血時の看護師・看護学生の視線の比較 採血針穿刺から採血管抜去までの行動に焦点をあてて. 日本看護技術学会学術集会講演抄録集. 2010. 9回. 182-182
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書籍 (1件):
ヘルスアセスメント
南江堂 2017
講演・口頭発表等 (6件):
心理社会的な看護診断の正確度を高めるために-臨床推論のプロセスを利用して鑑別診断を体験しよう-
(第23回日本看護診断学会学術大会 2018)
看護診断の正確度を高めるための臨床推論の進め方-慢性呼吸不全の患者の活動/休息の領域に焦点を当てた事例検討から-
(第22回日本看護診断学会学術大会 2016)
世界の看護診断研究-International Journal of Nursing Knowledgeを中心に-
(第21回日本看護診断学会学術大会 2015)
Nursing Diagnosis of Patient with Movement Impairment by Japanese Nurse
(International Conference on Nursing Knowledge 2014)
わが国における看護診断研究の動向
(第20回日本看護診断学会学術大会 2014)
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経歴 (1件):
2014 - 愛知県立大学 看護学部 准教授
委員歴 (4件):
2020/06 - 現在 日本看護学教育学会 評議員
2018 - 現在 日本看護研究学会 評議員
2016 - 現在 日本看護診断学会 編集委員会委員
2013 - 2016 日本看護診断学会 用語検討委員会委員
受賞 (1件):
2013/06 - ロイ適応看護協会 ロイ適応看護協会優秀ポスター賞 継続教育におけるロイ適応モデル活用の試み
所属学会 (8件):
臨床実践の現象学会
, 日本看護管理学会
, 日本看護技術学会
, 日本看護学教育学会
, 日本看護研究学会
, 日本看護科学学会
, 日本看護診断学会
, NANDA-International
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