研究者
J-GLOBAL ID：200901095020514867
更新日: 2022年08月23日 木村 公一
キムラ コウイチ | Kimura Koichi
旧所属 大阪歯科大学 歯学部
旧所属 大阪歯科大学 歯学部 について
職名： 講師
競争的資金等の研究課題 (2件)：
- 咀嚼筋の圧痛の定量化と,その臨床応用
- Quantification of Masticatory Muscle Tenderness and its Clinical Application.
- 高田 秀秋, 木村 公一, 川添 尭彬. 顎機能異常患者の筋圧痛閾値による各種筋症状診査項目の有効性に関する臨床疫学研究. 日本補綴歯科学会雑誌. 1999. 43. 6. 995-1002
- 高田 秀秋, 木村 公一, 川添 尭彬. 顎機能異常患者の筋圧痛閾値による各種筋症状診査項目の有効性に関する臨床疫学研究. 日本補綴歯科學會雜誌 = The journal of the Japan Prosthodontic Society. 1999. 43. 6. 995-1002
- 石浦 和子, 木村 公一, 松島 諒, 江 哲正, 田中 昌博, 川添 尭彬. 咀嚼筋と茎状突起部の圧痛閾値の関連性に関する研究第1報健常者について. 日本補綴歯科学会雑誌. 1998. 42. 3. 438-444
- 石浦 和子, 木村 公一, 松島 諒, 江 哲正, 田中 昌博, 川添 堯彬. 咀嚼筋と茎状突起部の圧痛閾値の関連性に関する研究 : 第1報健常者について. 日本補綴歯科學會雜誌 = The journal of the Japan Prosthodontic Society. 1998. 42. 3. 438-444
- 今井 敦子, 辻 功, 木村 公一, 龍田 光弘, 田中 昌博, 川添 堯彬. 各種食品咀嚼の進行における下顎運動および舌運動の観察. 日本顎口腔機能学会雑誌. 1997. 4. 1. 43-50
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筋の圧痛閾値による顎機異常患者の分類
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顎機能異常患者における筋圧痛の心身医学的検討-第2報夜間プラキシズム患者の圧痛閾値について.-
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顎機能異常患者における筋圧痛の心身医学的検討-第1報正常者の圧痛閾値について-
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Classsification of CMD Patient by Pressure Pain Threshold of Masticatory Muscles.
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Psychosomatic scrutiny of CMD patient with masticatory muscle tenderness : part 2, pressure pain threshold of nocturnal bruxiser.
- - 1982 大阪歯科大学 歯学部 歯学
- - 1982 大阪歯科大学
- 博士(歯学) (大阪歯科学会)
- 2001 - 2002 日本補綴歯科学会 関西支部評議員
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