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研究者

J-GLOBAL ID：200901096344820649 更新日: 2024年11月01日

米林仲

ヨネバヤシチュウ | CHUH YONEBAYASHI

所属機関・部署：
職名：教授

研究キーワード (8件)：花粉分析学 , 生態 , 環境保全 , 環境変遷史 , 植物生態学 , Ecology , 環境保全 , 古生態学

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (70件)：

花粉と植生の分析によって復元した西暦915年からの湿原植生の長期的変化. 植生学会誌. 2023. 40. 2. 21-31
熊谷市郊外における5年間(2017-2021)の空中飛散花粉. 地球環境研究. 2023. 25. 1-13
Millennium-scale changes in mire vegetation reconstructed from plot-based pollen and vegetation analysis and their implications for conservation. Mires and Peat. 2023. 29. 1-18
Yonebayashi, C. Changes in vegetation, climate and snowfall regime since the late Pleistocene in a snowy mountainous region of central Japan. The Holocene. 2018. 29. 1. 77-84
鈴木厚志・大石雅之・須田知樹・米林仲・渡来靖. 立正大学熊谷キャンパスマップの製作と活用. 地球環境研究. 2018. 20. 57-67

MISC (14件)：

金子泰久・若松伸彦・川西基博・米林仲. 上高地の沖積錘における先駆樹種の分布と生育立地. 上高地自然史研究会研究成果報告書. 2010. 12. 54-61
米林仲・川西基博. 植物群落の研究. 教員のための地球環境塾II「理科・環境教育に活かすフィールドワーク」講習会報告書. 2009. 11-20
高精度の花粉分析による山地湿原の長期的植生変遷の解析. 平成13年度~16年度科学研究費補助金(基盤研究(C)(2))研究成果報告書. 2005. 1-21
The Latest Pleistocene and Holocene vegetation and climatic history at high altitude in eastern Nepal. Abstracts of the Third International Meeting on Global Continental Paleohydrology. 1998. 48-48
湿原植生保全の基礎としての長期的植生動態解析. 平成7年-9年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書. 1998. 1-46

書籍 (5件)：

講演・口頭発表等 (35件)：

埼玉県レッドデータブック(植物編)の背景とその課題について
(第9回生きものフォーラム 2023)
花粉で分かる環境の歴史
(第63回農業実験実習講習会兼教員免許更新講習 2014)
植生の変化から学ぶ環境の移り変わり
(立正大学熊谷キャンパス公開講座 2013)
花粉の観察
(文部科学省スーパーサイエンスハイスクール(SSH)事業大学出張講義 2012)
荒川中流域の河畔草地における火入れが希少種(イヌハギ,カワラナデシコ)に及ぼす影響
(平成20年度立正大学オープンリサーチセンター(ORC)プロジェクト報告会 2009)

学歴 (4件)：

学位 (3件)：

経歴 (2件)：

委員歴 (17件)：

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所属学会 (7件)：

種生物学会 , 日本植物学会 , 日本植生史学会 , 植生学会 , 日本花粉学会 , 日本第四紀学会 , 日本生態学会

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米林 仲