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研究者

J-GLOBAL ID：201001001457471497 更新日: 2024年09月02日

長沼孝雄

ナガヌマタカオ | Naganuma Takao

所属機関・部署：
職名：上級研究員
ホームページURL (1件)： http://drc.ncgm.go.jp/dc003/index.html

研究分野 (3件)：細胞生物学 , 分子生物学 , ゲノム生物学

研究キーワード (5件)： RNA結合タンパク質 , ノンコーディングRNA , 代謝調節 , エピゲノム , 転写制御

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (52件)：

長沼孝雄, 松川隼也, 満島勝, 松本道宏. グルカゴン誘導性長鎖ノンコーディングRNAの血糖調節における機能の解明. 糖尿病. 2023. 66. Suppl.1. S-301
満島勝, 松川隼也, 長沼孝雄, 松本道宏. 肝がん発症におけるグルカゴン応答性メチル化酵素SETXの役割の解析. 糖尿病. 2023. 66. Suppl.1. S-325
松川隼也, 長沼孝雄, 満島勝, 松本道宏. 分子糖尿病学研究へのいざないグルカゴン応答性メチル化酵素を介した肝糖新生制御機構. 糖尿病. 2022. 65. Suppl.1. S-67
長沼孝雄, 松川隼也, 満島勝, 矢野宏行, 春日雅人, 松本道宏. グルカゴン誘導性長鎖ノンコーディングRNAによる血糖調節機構の解明. 糖尿病. 2022. 65. Suppl.1. S-212
松川隼也, 長沼孝雄, 満島勝, 酒井真志人, 春日雅人, 松本道宏. グルカゴン応答性メチル化酵素SETXはアセチル化酵素GCN5を介して肝糖新生を制御する. 糖尿病. 2022. 65. Suppl.1. S-211

MISC (27件)：

講演・口頭発表等 (66件)：

絶食誘導性lncRNAの代謝調節における機能的役割の解明
(日本RNA学会年会要旨集 2019)
絶食誘導性長鎖ノンコーディングRNAの代謝調節における機能的役割の解明
(糖尿病 2019)
フルクトース摂取過多による肝障害のメカニズム解析
(日本農芸化学会大会講演要旨集(Web) 2019)
グルカゴン応答性メチル化酵素SETXはSIRT1を介して肝臓の代謝と腫瘍形成を制御する
(日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会プログラム・講演抄録集 2019)
絶食誘導性長鎖ノンコーディングRNAの機能解析
(日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会プログラム・講演抄録集 2019)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (5件)：

所属学会 (2件)：

日本RNA学会 , 日本分子生物学会

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長沼 孝雄