岩波基

イワナミモトイ | Iwanami Motoi

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (3件)：土木材料、施工、建設マネジメント , 構造工学、地震工学 , 地盤工学

研究キーワード (9件)：維持管理工学 , 施工法 , 地盤工学 , コンクリート工学 , 土留め , 立坑 , TBM , シールド , トンネル

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (89件)：

坂田聡, 岡山大輔, 佐々木龍丸, 小西真治, 岩波基. 近接開削工事の掘削位置と箱型トンネルに生じる縦断方向勾配に関する一考察. トンネル工学報告集. 2023. 33. IV- 3
阿部広明, 山口哲司, 岩波基. 大深度立坑の耐震解析における基盤への引き戻し解析方法に関する検討. トンネル工学報告集. 2023. 33. III- 1
山口哲司,小澤柚月,岩波基. 大深度円形立坑における底版の合理的なモデル化方法に関する一考察. トンネル工学報告集. 2023. 33. II- 8
岩波基. 泥土圧シールドの掘削土量管理に関する一考察. トンネル工学報告集. 2023. 33. II- 6
岩波基, 阿部広明, 山口哲司. 大深度円形立坑の連壁に作用する土圧について. 基礎工. 2023. 51. 4. 32-36

書籍 (25件)：

講演・口頭発表等 (67件)：

大型ニューマチックケーソンにおける吊桁仮壁の低減方法の検討(その2)
(令和5年度全国大会第78回土木年次学術講演会 2023)
大型ニューマチックケーソンにおける吊桁仮壁の低減方法の検討(その1)
(令和5年度全国大会第78回土木年次学術講演会 2023)
大深度立坑におけるシールド開口部補強筋配置に関する基礎的研究
(令和5年度全国大会第78回土木年次学術講演会 2023)
近接開削工事による箱型トンネル縦断方向リバウンド分布予測モデルについて
(令和5年度全国大会第78回土木年次学術講演会 2023)
近接開削工事のシールドトンネルへの影響解析におけるトンネル施工過程の考慮について
(令和5年度全国大会第78回土木年次学術講演会 2023)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (9件)：

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委員歴 (92件)：

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所属学会 (4件)：

日本トンネル技術協会 , 地盤工学会 , 日本コンクリート工学会 , 土木学会

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