研究者
J-GLOBAL ID:201001016648062276   更新日: 2024年07月09日

越智 亮

オチ アキラ | Akira Ochi
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (5件): 医療薬学 ,  生理学 ,  栄養学、健康科学 ,  リハビリテーション科学 ,  生命、健康、医療情報学
研究キーワード (5件): 転倒 ,  高齢者 ,  姿勢 ,  運動学習 ,  運動制御
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2021 - 2025 高齢者の転倒回避能力と関連する標準的な敏捷性評価の確立
  • 2020 - 2024 第3の転倒予防因子「視機能」を活用したビジョントレーニングによる転倒予防戦略
  • 2013 - 2015 体幹の機能的トレーニングが転倒回避ステップ動作改善に与える効果の検証
  • 2011 - 2012 全身振動刺激を用いた運動介入が転倒予防時の踏み出し動作に与える効果の検証
  • 2009 - 2010 転倒予防のための自転車運動を用いた新しいトレーニング方法の開発
論文 (52件):
  • 判治真也, 太田大貴, 越智亮. 後方転倒回避ステッピング中の下肢筋活動量と着地時姿勢の特徴. 愛知県理学療法学会誌. 2024. 36. 1. 16-22
  • Yuta Kubo, Keisuke Fujii, Taiji Noguchi, Takahiro Hayashi, Naoki Tomiyama, Akira Ochi, Hiroyuki Hayashi. Longitudinal association between oral function and underweight onset among community-dwelling older adults: Role of regular self-weighing. Special Care in Dentistry. 2024
  • 野田篤志, 越智 亮. 座面高と足部接地位置を変更した起立動作が大腿骨近位部骨折患者の下肢荷重量と下肢筋活動量に与える影響. 愛知県理学療法学会誌. 2023. 35. 2. 111-119
  • 村上ま比呂, 越智 亮, 平田隼也, 岡村優奈, 中村麻里子, 仲村由香, 浅井憲和, 本田圭祐. ピクトグラムを用いた新ADL表が多職種スタッフの利用満足度と病棟内転倒率に与える影響に関する調査研究. 愛知県理学療法学会誌. 2023. 35. 2. 145-148
  • 村上 ま比呂, 越智 亮, 林 尊弘. 下腿三頭筋筋力トレーニング中の局所振動刺激併用が筋肥大効果に与える影響 超音波診断装置による筋厚の即時的変化を用いた検討. 愛知県理学療法学会誌. 2023. 35. 2. 90-95
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MISC (63件):
学歴 (2件):
  • - 2015 京都大学大学院 医学研究科 人間健康科学系専攻
  • - 2009 名古屋市立大学大学院 システム自然科学研究科 生体制御情報系
学位 (1件):
  • 博士 (京都大学)
委員歴 (1件):
  • 2019/06 - 現在 NPO法人 愛知県理学療法学会 学術局学術誌部 部長
所属学会 (2件):
理学療法科学会 ,  日本理学療法士協会
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